Jordan Rudess（DREAM THEATER）、日本初となるピアノ・ソロ・リサイタルを東阪にて開催決定！

DREAM THEATERのキーボーディスト Jordan Rudessが、日本で初となるピアノ・ソロ・リサイタルを開催することが決定した！
　
Jordan Rudessは9歳でジュリーアード音楽院に入学しクラシック・ピアノのレッスンを受けるが、10代後半から次第にシンセサイザーやプログレッシヴ・ロックに関心を高めていく。1980年代は様々なプロジェクトで演奏を続け、ソロ・アルバム『Listen』をリリースしたあとの1994年、Keyboard Magazineの読者投票で"Best New Talent"に選ばれ注目を集める。それがその後1999年に彼のキャリアを代表するDREAM THEATERへの加入と繋がっていく！
　
DREAM THEATER加入後も度々ソロとしての活動も行っているが、2013年には『All That Is Now』、2015年には『Unforgotten Path』というソロ・アコースティック・ピアノによるレコーディング作品をリリースし、ピアニストとしての才能を遺憾なく発揮している！
　
公演は11月12日に東京オペラシティリサイタルホール、11月14日にムラマツリサイタルホール新大阪にて開催。ぜひチェックしてほしい！
　

Evening Improvisation

▼来日公演情報
"JORDAN RUDESS PIANO SOLO RECITAL in JAPAN 2018"
11月12日（月）東京オペラシティリサイタルホール
11月14日（水）ムラマツリサイタルホール新大阪
OPEN 18:00 / START 19:00
￥9,000（税込／全席指定）
■一般発売：9月22日（土）～