JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
1995年の結成から、変わらず国内スカ・パンク・シーンを常にリードしてきた、KEMURI。昨年は、コロナ禍に加え、長きにわたってバンドを支えたメンバーの平谷庄至(Dr)、コバヤシケン(Sax)、河村光博(Tp)がバンドを卒業するという、つら
結成25周年を迎えたKEMURIの新作は、結束や連帯などの意味を持つ"SOLIDARITY"という言葉で名付けられた。解散、再結成もあったが、再びパンク/ロック・シーンへと帰還したバンドは、軽快なスカ・パンクやPMA(Positive Me
KEMURI、通算13枚目のフル・アルバム。1曲目の「I BEGIN」は、"Wow! Wow! Wow!"のシンガロングではじまり、"Let's Go!"の叫びとハンドクラップで終わっていく、"俺たちのKEMURI"と言いたくなる巻き込み型
シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のあるサウンドにこれぞKEMURIたる力強いホーンがアクセントとなった、エネルギッシュ
結成20周年を迎え先月のベスト・アルバム『SKA BRAVO』に続き、2ヶ月連続でリリースされるKEMURI最新アルバム『F』。タイトルの"F"には"Friends"や"Family"といったKEMURIを作り上げてきたものと、"Futur
結成20周年を迎えたKEMURIのオールタイム・ベストは、2013年以降の現メンバーとライヴでのサポート・メンバーとで再録音した14曲が収録された。1997年リリースの1stアルバム『Little Playmate』の1曲目を飾った「New
復活後としては2作目となるオリジナル・アルバムは、明るくハッピーな「SUNNY SIDE UP!」でスタートする。子どものコーラスや楽しそうにはしゃぐポップな味付けもあって、これまでにないタッチの作品か?と思うが、これぞKEMURIたるスカ
日本を代表するスカ・パンク・バンド、KEMURIが初のカヴァー・アルバムをリリース!彼らが影響を受けたであろうMADNESSやFISHBONE等のスカ・パンクやツー・トーンのベテラン・バンド、彼らと親交の深いLESS THAN JAKEやS
KEMURI完全復活の狼煙!昨年のAIR JAM 2012で奇跡の再結成を果たした、国内スカコア・ブームの先駆け的存在KEMURIが2013年、ついに本格始動した。AIR JAMへの出演やその後のツアーは、期限的なファン・サービスだと思って
"他の誰でもない自分の人生をしっかり生きる" 命の賛美をテーマに掲げ孤往独邁を貫いた渾身の1枚が完成!
バイト先の先輩をきっかけに、サッカー少年が音楽に傾倒していって"バンドやりたい"ってなっていった
KEMURI、デビュー20周年! Roadrunner Records時代の名盤を一挙リリース!
Friends、Family、そしてFuture――現在進行形のKEMURIを凝縮したアルバムが完成
結成20周年を迎えたKEMURIがオールタイム・ベスト『SKA BRAVO』をリリース
現在進行形のKEMURIを提示するニュー・アルバムが完成
DJをしていて、酒飲んでいたやつが"これ好きなんだよ"って踊りに来る感覚
自分たちでも、ここまでのアルバムができるとは思ってなかった
1min 53sec
1min 33sec
2min 07sec
1min 38sec
1min 11sec
2015.11.14@下北沢SHELTER
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧