LIVE INFORMATION
NOISEMAKER
2015.05.29 @ 福岡 Queblick
"NEO TOUR 2015 Plus"
5月29日(金)福岡 Queblick
開場18:30 / 開演19:00
w/ KNOCK OUT MONKEY
前売 ¥2,800(※DRINK代別)
チケット一般発売 4/25(土)10:00~
ぴあ P-CODE 261-741
ローチケ L-CODE 85331
イープラス
"NEO TOUR 2015 Plus"
5月29日(金)福岡 Queblick
開場18:30 / 開演19:00
w/ KNOCK OUT MONKEY
前売 ¥2,800(※DRINK代別)
チケット一般発売 4/25(土)10:00~
ぴあ P-CODE 261-741
ローチケ L-CODE 85331
イープラス
本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド感で迫ってくる。続く「Jump」はまさにフロアを根底から焚きつける楽曲で、聴く者
今年に入ってから、自身のツアー2本に加えて様々なイベントや対バンなど、ライヴ三昧に過ごしてきたKNOCK OUT MONKEYが、そのライヴでの闘争心と高揚感を余すことなくぶつけたニュー・シングルを完成させた。表題曲のTrack.1「Do
2016年は申(サル)年ということで"神戸の暴れ猿"も大暴れ!というKNOCK OUT MONKEYの勢いを感じる、これまでの集大成的な彼らの様々な魅力が詰まったミニ・アルバムが完成! 疾走感たっぷりのパンキッシュなナンバーもあれば、dEn
2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1stアルバム『INPUT ∝ OUTPUT』から約1年、まさに全ロック・シーン対応型
夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピングとスラップを取り入れたテクニカルな亜太のベース、バスドラやスネアをこれでもかと
2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK OUT MONKEY。彼らの連続リリース・シングル第2弾は、前作に引き続き、これま
去年の10月にリリースしたシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たしたKNOCK OUT MONKEYが待望のフル・アルバムをリリース。dEnkAが加入する前のインディー時代に1枚出したきり、フルをリリースして
紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネルギッシュなパワーに満ちていた。今回は斜め上からアプローチする意外性と、いい意味
昨年はシングル&ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのいい流れの中で、ようやく届いた約9ヶ月ぶりのミニ・アルバム。オープニングから打ち込
神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYからTOWER RECORDS限定のニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』が到着。3月にリリースしたシングル『HOPE』が好調なだけに期待値も上がっていたが、
バンド結成11年、神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYから1年半ぶりのTOWER RECORDS限定シングルが到着。タイトル曲のTrack.1「HOPE」はエッヂの利いたギター・リフとサビでのキャッチー
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
"今回が燃えているとかじゃなくて、ずっと燃え続けなきゃいけない" ライヴ三昧なバンドの情熱迸るテンションを封じ込めた3rdフル・アルバム!
申年フィーバーをライヴ三昧で過ごしたKOMが ライヴの勢いそのままに仕上げた、キラー・チューン全開の最新作をドロップ!!
新世代ラウドロック・シーンをリードする、KNOCK OUT MONKEY! 2ndフル・アルバム『Mr. Foundation』についてメンバー全員取材!!
K.O.必至の全7曲が詰まったニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』を引っ提げラウドロック・シーンに殴り込み開始!KNOCK OUT MONKEYから目を離すな!
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
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