Kj（Dragon Ash／The Ravens）、映画"ゴリラホール"の主人公が歌う劇中歌を制作！

大阪に実在するライヴハウス、GORILLA HALL OSAKAを舞台にした長編映画"ゴリラホール"の主演キャスト情報と音楽担当が公開された！
　
主人公とバンド・メンバーのキャストが決定。今年4月からSNSで行われた一般オーディションには約500名の応募があり、度重なる選考の中から見事に勝ち抜き、出演が決定した4名が先立って発表された！
　

写真左よりワン（Ruu）/ 朝子（AIK）/ サル（松下恭子）/ キーちゃん（モリヲ）
　
そして主人公が歌う劇中歌の制作は、Dragon Ash／The RavensのKjが担当することが決定！旧知のKoji Uehara監督の熱烈なオファーを受け、名曲「ROCK BAND」から15年以上の時を経て、映画という新しいフィールドで共同制作されることとなる。Kjが手掛ける楽曲が、映画の世界観をさらに引き立てる！
　
映画"ゴリラホール"は、大阪のライヴハウス GORILLA HALL OSAKAを舞台に、夢を追いかける若者たちの青春を描いた物語。本作品は、監督自らがオリジナル・ストーリーを手掛け、邦楽のロック・シーンに焦点を当てた青春群像劇だ。音楽やバンドに情熱を注ぐ若者たちの姿がリアルに描かれており、音楽ファンや映画好きはもちろん、多くの人々に共感を呼ぶ内容となっている。