408 × Kellin Quinn（SLEEPING WITH SIRENS）× Joshua Roberts（MAGNOLIA PARK）がポップ・パンクのアイコンに捧げたコラボ曲「Mark Hoppus」リリース！

フロリダ州オーランドのポップ・パンク・バンド 408が、新曲「Mark Hoppus」をリリースした！
　
同曲はタイトルの通り、BLINK-182のフロントマン Mark Hoppusに捧げる楽曲となっており、Kellin Quinn（SLEEPING WITH SIRENS）とオーランドの新鋭ポップ・パンク・バンド MAGNOLIA PARKのフロントマン Joshua Robertsも楽曲に参加。BLINK-182をオマージュしたミュージック・ビデオも公開されている！
　

408 + Kellin Quinn + Magnolia Park - "Mark Hoppus" (Official Music Video)
　
408は楽曲について、以下の通りコメントしている。
　
"この曲は、史上最高のポップ・パンク・アイコン、Mark Hoppusへのオマージュとして制作された。408は2021年1月にこの曲のアイディアを練り、2021年2月に友人のKellin QuinnとMAGNOLIA PARKのJosh Robertsと共にレコーディングを行った。Mark Hoppusは408がバンドになった唯一の理由だ。MAGNOLIA PARKとKellin Quinnにも同じことが言える。この曲に参加しているすべてのミュージシャンは、Mark HoppusとBLINK-182がなければ今の自分たちはなかっただろう。
　
また、この曲は、Markが癌から回復するまで、バンドと関係者全員がこの曲のリリースを控えていた特別な曲でもある。408は、Markへの究極のオマージュであると同時に、"JUICE WRLDミーツBLINK-182"的なトラックも作りたかったんだ。
　
この曲をMark Hoppusと、彼が世界中の音楽へ永遠に与えた影響に捧げるよ。"