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ROACH / THE TIME IS NOW
- 4min 12sec
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- 2016.06.01 update
ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつある彼ら。そんな空気感が伝わってくる、勢いとポジティヴなヴァイブスに満ちた作品だ。
約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリフ、ツーバスで畳み掛け、野獣感漲るメタルコア・サウンドを突きつけている。スクリー
バンドにとって初のセルフ・タイトルを冠したニュー・アルバム。シングル・カットされた「CALL ME LAZY」、「リーリヤ-never again-」の2曲を含む全12曲が収録されている。今作を初めて聴いたときはかなり驚いた。同時にROAC
沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる。それからヘヴィなギター・リフが刻まれ、どんどんラウドに加速度を上げ、スクリーム
前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、セットリストにも馴染んでいたように思う。が、今作はある種バンドの原点に立ち返った
前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こそ従来のイメージを継承したラウドな音像を放っているが、それ以外の4曲は様々な新色
新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロディはそのままに、最先端のメタルコア・サウンドで武装した2ndミニは、キッズから
アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年という短期スパンでミニ・アルバムを完成させてきた。前作で魅せてくれた沖縄独特のエモ
琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスとブレイクダウンで落としまくる、メタルコア/ハードコア・ファンのツボをつく極悪なモ
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
国内屈指のライヴ・バンド ROACH、ネクスト・フェーズへ! "学べることもたくさんあったし、向かうべき先も見えてきた、とても意味のある作品"
"In The Family vol.3"開催決定!Zephyren×ROOKiEZ is PUNK'D×ROACH×Another Story 特別対談が実現!
熱いミュージシャンシップのぶつかり合いのもと生まれた 「Hands feat.hamaken(AIR SWELL) 」を紐解く、taamaとhamakenの友情の背景
こんなにも暴れられて、こんなにも泣ける音楽がかつて存在しただろうか? 群雄割拠のラウドロック/メタル・シーンから一気に頭角を現したROACHによる渾身の2ndミニ・アルバム・リリース!!
琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドが混在する、新世代ロック・バンド“ROACH”。激ロック・インタビュー初登場!!
BULL SHIT RECORDS初のコンピレーション・アルバム発売!日本全国のニュー・ジェネレーション・エクストリーム・ミュージックを凝縮コンパイル!!
琉球独特の優しいメロディと強靭な ハードコア・サウンドが混在する 新世代ロックバンド“ROACH”、 南の島、琉球より海を越え現る―
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