LIVE INFORMATION
SWANKY DANK
2015.01.30 @ 松本ALECX
"Magna Carta Tour"
1月30日(金)松本ALECX
OPEN 18:30 / DOOR 19:00
チケット:2500円(1D別)
w/ CRYSTAL LAKE / Dizzy Sunfist / COUNTRY YARD
[チケット]
チケットぴあ(P:247-072)
ローソン(L:7936
e+
キョードー北陸:025-245-5100
"Magna Carta Tour"
1月30日(金)松本ALECX
OPEN 18:30 / DOOR 19:00
チケット:2500円(1D別)
w/ CRYSTAL LAKE / Dizzy Sunfist / COUNTRY YARD
[チケット]
チケットぴあ(P:247-072)
ローソン(L:7936
e+
キョードー北陸:025-245-5100
今年は別名義によるアコースティック・プロジェクト"SWANKY OCEAN ACOUSTIX"で作品を発表するなど、ますますアクティヴに活動の幅を広げている4人組。今作は自らのルーツであるポップ・パンクの洗練されたメロディ・センスはそのまま
今年2月にKO-TA(Gt)が正式加入し、新体制で作り上げた2ndミニ・アルバム。音楽的にはELLEGARDEN以降のポップ・パンクを主軸にしているが、似て非なる個性がしっかり出ている。セクシーな色気さえ漂う抜群の歌唱力を持つヴォーカルの安
約2年半ぶりになるフル・アルバムはパンクをルーツにUKロック、USインディー、つまりメンバーそれぞれの音楽的嗜好を自然とバンド・フォーマットに落とし込んだ、懐の深い作品に仕上がっている。言ってしまえば、COUNTRY YARDとしか説明でき
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
昨年は、パンデミックの影響でライヴ活動もままならず、そのうえ初期メンバー Shinya(Gt)の脱退と、困難な時期が続いたCrystal Lake。そんな彼らが、停滞感を突き破る新作を完成させた! 今作は、ヘヴィネスとメロディのわかりやすさ
前シングル『Apollo』以来、10ヶ月ぶりに届いたニュー・シングル。表題曲は約4分50秒という長尺曲だが、Crystal Lakeらしい強靭なリフとシンガロングできるコーラス・ワークを仕込み、ライヴ感も抜群だ。さらにオリエンタルなギター・
日本のラウド・シーンを牽引し、近年は海外での活動も盛んなCrystal Lakeの約1年ぶりの新作。前作『TrueNorth』より続く"静"と"動"の調和を追究した"クリスタル節"が満載だ。壮大な大地を想像させるかのようなアルペジオが特徴的
もはや"日本を代表するバンド"と言っても過言ではない活躍を見せるCrystal Lakeの4thフル・アルバム。4枚目にしてRyo(Vo)の表現力は圧倒的なバラエティを獲得し、バンドとしての表現手法も洗練され切った充実の1枚。アグレッション
2011年にRyo(Vo)が加入してから3枚目となる本作でCrystal Lakeの音楽性は一気に爆発し、彼らは新たなステップを踏み出した。息をするようにさまざまな音楽性を引き出せる"ゾーン"に入ってきたというべきか、Track.8「Had
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出(!?)され、Crossfaithと共にWE CAME AS ROMANS、WHILE SHE SLEEPSという海外の一線級バンドと全7公演で演
数々の来日アーティストのサポートを経験している、圧巻のライヴを繰り広げる東京出身のCRYSTAL LAKEが約4年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース。PARKWAY DRIVEやUNEARTHの様なブレイクダウンを多様したモッシーでブ
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"今作では更にステップ・アップしたライヴを想像しながら、アルバムを作ることができたと思います。"CRYSTAL LAKEがネクスト・ステージを予感させる2年ぶりの音源をリリース!
New EP 『CUBES』のリリースも控え、より活発化したCRYSTAL LAKEに"ACROSS THE FUTURE"日本代表バンドとしての意気込みを語ってもらった
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激ロック 2024年11月号