MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

ギルガメッシュ

2014.03.13UPDATE

2014年03月号掲載

ギルガメッシュ

メンバー:Яyo (Dr) 左迅 (Vo)

インタビュアー:ムラオカ

-それは非常に楽しみにしていますね。さて5月からヨーロッパ・ツアーも行いますね。UKやドイツ、フランスなどロック先進国だけでなく、ウクライナやポーランド、ロシアなど東欧までをも回ることに驚きました。

Яyo:初日がウクライナですからね(笑)。ウクライナは行ったことなくて。今回初めてなんです。

左迅:オーストリアもだね、ポーランドも初めてか。

-最近はCrossfaithやcoldrainなども積極的にヨーロッパを回っていますが、ヨーロッパでのギルガメッシュのライヴってどんな感じなんでしょう?

Яyo:ドイツ公演なんかは大体800~900人ぐらいのキャパを売り切りますね。

-すごいですよね!

Яyo:ヴィジュアル系ってアニメの要素が強いと思うんですよね。だからCrossfaithとかcoldrainとは見え方が少し違うかもしれないですが、俺らの音楽聴いて言葉も分からず歌ってくれて、音楽を好きって言ってくれるお客さんなので大事ですね。

左迅:俺らがこれだけ熱く支持されてるのは、日本語の歌詞を大事に歌ってるからっていうことを、ヨーロッパで取材を受けてる時にすごい言われて。日本語ってすごく魅力的に聴こえるらしく、漢字でタトゥー彫ってる人もいっぱいいるんです。ギルガメッシュの曲のタイトルを彫ってる人までいて。

Яyo:すごかったのが取材のお姉さんだったんですけど、俺たちの「壊れていく世界」の歌詞を背中全面に彫ってて。

左迅:そういう部分でも支持されてるんで、これからも日本語の歌詞を大事にしていきたいって思ってます。

-海外のバンドって、日本人が思っている以上に母国語でない言葉で歌っている音楽を受け入れてくれますよね。逆に中途半端な発音や文法で歌う方が引いちゃったりしますよね。

左迅:ネイティヴだったらいいんですけどね、中途半端だとよくないと思う(笑)。

-海外ツアーのドキュメンタリー作品を作ってもいいんじゃないでしょうか?

Яyo:作りたいですね。

左迅:(スタッフさんに)カメラ回せ回せ!一眼持って行って(笑)。

Яyo:あと英語ですね、俺らが弱いのは。Crossfaithとかすごいじゃないですか、若いのに尊敬しますね。インタビューも通訳なしで英語で答えてて、やっぱすごいなと思うし、あとタフじゃないですか(笑)。そういうのを見習わないといけないなと思いますね。英語は一時期勉強したんですけど、全然身に付かなくて(笑)。ある程度はいけるんですよ。生活するには困らない、コミュニケーションとるぐらいは。でもメンバーみんながやらないとダメですね。ウチのギターなんかは特にダメなんで(笑)。ツアー先で掃除のおばちゃんがホテルの部屋をノックするだけでアワアワしちゃって(笑)。"Яyo!出ろよ!"って怪物が来たかのように......(笑)。だからみんな英語の勉強をしないとなとは思いますね。

-それでは最後に激ロック読者にメッセージをお願いします。

左迅:冒頭でも言ったようにこの1枚を聴いてもらえればギルガメッシュのライヴが楽しめる1枚になっているので、手に取って聴いてもらって、ライヴに足を運んでくれたらいいなと思っているんで、ぜひ聴いてみてください。