NEWS
2011.03.16 21:59 | アーティストニュース
Jordan Rudess(DREAM THEATER)、「日本で起きていること、そして日本の友人たちのことを思って弾くよ」ピアノ曲をYouTubeにアップ。
"The Wizard of Keyboard" (キーボードの魔術師)とも形容されるDREAM THEATERのキーボーディスト、Jordan Rudessが日本のためにピアノ曲をYouTubeにアップ。
この曲が被災し傷ついている方々、そして、今気持ちが落ち込んでいる全国の方々を癒してくれることを願っています。
<冒頭のメッセージ>
今は土曜の朝だ。今自宅(のピアノの前)に座って、日本で起きていること、日本にいる皆のことを思っている。とても心配している。日本にいる皆のために音楽を贈ります。
このYouTubeの映像についているコメントにも非常に胸が熱くなります。一部を掲載します。
<日本語訳>
日本のみんなのために今祈っているってことを知って欲しい。皆が安全でいられるように願っている。私たちが地震に遭ったとき48人もの救援隊を送ってくれた恩返しをしたいと思っているんだ。ニュージーランドは恩返しをしたいと思ってます。
ニュージーランド クライストチャーチより
(注:翻訳を使って日本語で書いてると思われます)
私はそれを読む方法がわからないが、私はあなたを伝えることがで-きる-の友人は、私たちはあなたにしている。ホープすべてがすぐ-に完了しました。誰も私がブルガリアに来るようにしたい場合は、-私は物事が解決するまで、人々を(お友達)を受け入れる準備がで-きています。?