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応募期限:~2022年1月 4日 23:59
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ほど良く脱力して聴ける不条理にしてシュール且つコミカルなメトロノームの世界は、いつにも増して適温に仕上がっており、すこぶる飄々とした心地よいヌルさはやはり天下一品。シャラク(Vo)作詞曲のセンスフルな「阿ッとして吽」のやたらと高い完成度とい
奇天烈にして大胆不敵。メジャー・デビュー5周年を迎えたメトロノームがこのたびリリースするのは、ライヴ・ベスト+新曲によって構成されたスペシャル・アルバムとなるが、ここから伝わってくるのは彼らがライヴ・バンドとして放つ強い存在感であり、新曲た
"三人寄れば文殊の知恵"という言葉そのままに。各メンバーがソロ・ワークスやアナザー・プロジェクトなどを常日頃から抱えていながらにして、彼らがいざメトロノームとして動くときには絶対的な確率でそこにしかありえないものが生まれていくことになる。特
充分にラウドだけれど、ピコピコなエレクトロ要素も満載で、ワビサビのきいた歌メロもそこにはありつつ、エキセントリックな見た目もインパクト大。メトロノームというバンドの面白さを語るには、到底この程度のスペースでは足りない。ただとにかく、じきに新
造化の三神が織りなす、新たな天地開闢。始動より20年を経たメトロノームは、今作でバンドとしての集大成を見せつけるのではなく、その先へと続く世界を我々に対して提示して見せている。ピコピコな音で彩られたテクノやニュー・ウェーヴの概念、ヴィジュア
無機と有機がぶつかりあう、その狭間で。メトロノームが描き出すのは機微であり、感情の揺らぎであり、現実に対する肯定だと言えよう。結成20周年を迎える2018年、その記念すべき日々へのファースト・アタックとして彼らが提示した今作は、含蓄ある歌詞
究極のハミ子バンドであることを、久々のアルバム『CONTINUE』でもメトロノームは実証してしまったようだ。何より、ヴィジュアル系バンドの端くれだとはされているものの、彼らの音楽にはナルシスティックな耽美性は特に見受けられない。音像としては
"一緒に声を出して「あの頃みたいに」楽しめるような曲を作りたかった"――約3年ぶりのアルバム『阿吽回廊』リリース!
"ライヴを経ていくことでレコーディング時と歌い方が変わってきている曲もある"――メジャー5周年を強烈なインパクトで飾る、ライヴ・テイク+新曲のライヴ・ベスト・アルバム!
ジャンルレスにすべてを呑み込むメトロノームが、バンドの限界を超えるアルバム完成! "自分がやりたいことを、自分の好きなように作っちゃおう! っていうモードでした"
活動21年目を迎え、新境地を切り拓く! "好き放題にやりたいことを詰め込んだ"メジャー3rdシングル、ここに完成!
20周年を迎えたエレクトロ・ポップ・ヴィジュアル系バンド "その先へ"と向かう渾身のニュー・アルバム『廿奇譚AHEAD』が完成!
今年結成20周年! ラウドとエレクトロが融合したカラフル・サウンド! メトロノームのオリジナリティをアップデートした遊び心満載のニュー・シングル!
7年ぶりの再起動を果たしたヴィジュアル・シーンの異端児 よりラウドでカオスに仕上げたエレクトロ・サウンドでゲーム再開!
2min 50sec
2min 09sec
1min 35sec
3min 59sec
2min 51sec
3min 02sec
4min 15sec
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