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DREAM THEATER アートプリント4枚セット
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応募期限:~2021年7月 5日 23:59
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今年の4月から5月にかけて久々の単独来日公演を敢行、日本のファンを喜ばせたプログレッシヴ・メタルの代表格、DREAM THEATER。本作は2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた公式ブートレグ・シリーズ
プログレッシヴ・メタルの現在進行形の伝説、DREAM THEATER。2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた彼らの公式ブートレグ・シリーズの第20弾は、記念すべきデビュー・アルバム『When Dream
2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた公式ブートレグ・シリーズの第19弾として選ばれたのは、1997年にリリースされた通算4枚目のアルバム『Falling Into Infinity』のメイキング音源集
2023年4月より単独ジャパン・ツアーの開催が決定したDREAM THEATER。彼らの公式ブートレグ第18弾は、2019年2月に発売された14thアルバム『Distance Over Time』のデモ音源だ。同作はInside Out M
公式ブートレグ第17弾は、2010年7月に地元ニューヨークで行われたマディソン・スクエア・ガーデン公演を収録した初登場のライヴ音源だ。バンドに大きな影響を与えたIRON MAIDENとの北米ツアーによって実現した、ロックの聖地での記念すべき
公式ブートレグ・シリーズ第16弾は、2015年の"Wacken Open Air"でのライヴ音源だ。結成30周年記念ツアーの一環として行われた本公演は、1stアルバム収録の「Afterlife」を皮切りに、バンドの足跡をリリース順に辿るメモ
公式ブートレグの第15弾は、4thアルバム『Falling Into Infinity』の制作を一時中断して1996年に突発的に行われたツアーよりニュージャージー公演のライヴ音源だ。1stアルバム~3rdからの選曲だけでなく、前年に発表した
公式ブートレグ第13弾は、出世作にしてプログレッシヴ・メタルの名盤として名高い1992年の2ndアルバム『Images And Words』のデモ音源集だ。インスト音源やプリプロ音源などが収録されており、中でも本作でバンドへ加入するJame
これまで、彼らが影響を受けたバンドの名盤を完全再現するライヴ・セットを幾度となく披露してきたDREAM THEATER。その音源は公式ブートレグ・シリーズでも復刻されてきたが、本作では2006年1月15日の大阪公演にてDEEP PURPLE
公式ブートレグ第12弾は、2019年のツアーよりベルリン公演の未発表音源を収めたライヴ・アルバム。「Untethered Angel」、「Pale Blue Dot」など当時の最新アルバム『Distance Over Time』の楽曲を中心
当時のレーベルの意向により、ヘヴィな前作から一転してラジオ受けを狙った路線へ変化したため、複雑な評価を下されることの多い4thアルバム『Falling Into Infinity』。公式ブートレグ第10弾は、そんな同作に改めてスポットライト
公式ブートレグ第11弾では、2002年10月24日のパリ公演にて演奏された、IRON MAIDENの名盤『The Number Of The Beast』の全曲カバー・ライヴ・アルバムを再発。オリジナルへの深いリスペクトを込めつつ、DTなら
公式ブートレグ・シリーズ第9弾は、2017年9月11日に行われた日本武道館公演の前半パートを収録。Mike Mangini(Dr)加入後の作品を中心にしつつ、屈指の名インスト「Hell's Kitchen」や、John Myung(Ba)に
公式ブートレグ・シリーズの第8弾は、名盤2ndアルバム『Images And Words』リリース直後の1993年にニューヨークで行われたクラブ・ショーの音源だ。『Images And Words』の楽曲を中心に、1stアルバム『When
1994年発表の3rdアルバム『Awake』は、歴史的名盤の前作『Images And Words』から大幅に路線変更を行ったことで、発売当時は賛否両論を呼んだ作品だ。しかしヘヴィ/ダーク方面へと懐を広げた作風は、のちの作品群の自由度を高め
今やプログレ・メタルの最高峰として確固たる地位を築いたDREAM THEATERだが、その最初期のデモ音源まで聴いたことがある人はそう多くないだろう。公式ブートレグ第6弾となる本作は、オリジナル・メンバーの3人がバークリー音楽大学時代に制作
公式ブートレグ・シリーズの第5弾は、2004年にLAで行われた、デビュー・アルバムの15周年を記念した再現ライヴの音源を、最新マスタリングで復刻したものだ。アルバムでは前ヴォーカル、Charlie Dominiciが歌唱していた楽曲をJam
ロックダウンの最中にプライベート・スタジオで制作された、DREAM THEATERの15作目となるスタジオ・アルバムが完成! ミキシングとマスタリングは今回が初タッグのAndy Sneapが担当しており、クリア且つパワフルな音像で各パートの
"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた、DREAM THEATERが送る新たなオフィシャル・ブートレグ作品の第2弾が早くもリリース! このシリーズについては以前の特集記事を参照いただきたいが、本作は、2011年に発表された通算11枚目のアルバ
プログレッシヴ・メタルの代表格、DREAM THEATERによる、レーベル移籍第1弾の14thアルバム。オーケストラを従えた2時間超えの前作『The Astonishing』とは打って変わって、ヘヴィ且つテクニカル、そしてメロディックという
"2時間10分にも及ぶ超大作"。そんな映画のような長編を作ってしまうなんて、彼らにしか許されないだろう。プログレッシヴ・メタル・レジェンドの13作目は強烈なインパクトを残すヴォリューム満点の2枚組。随所に職人技をチラつかせつつも、あくまでス
プログレッシヴ・メタルの最高峰、DREAM THEATERが描く頂点の景色――極限の超絶技巧と壮大なメロディが交錯する15thアルバム!
プログレッシヴ・メタルの最高峰、DREAM THEATER――バンドの絆深めヘヴィ&メロディックに原点回帰した、レーベル移籍第1弾をリリース!
"DOWNLOAD JAPAN 2022"にヘッドライナーとして登場! プログレッシヴ・メタルの最高峰が放つ、超絶技巧のパフォーマンスを見逃すな!
ヘッドライナーはDREAM THEATER! 英国発ラウドロックの祭典"Download Festival"が再び日本に上陸!
プログレッシヴ・メタルの最高峰が送る"忘るまじ喪失音源集"――DREAM THEATERの新たな公式ブートレグ・シリーズが本格始動!!
激ロック 2024年11月号