2011.11.18 16:22 | ライブ情報
来年のDOWNLOAD FESTIVALは10周年を飾るに相応しい豪華な内容となりそうだ。既に発表されていたMETALLICA、BLACK SABBATHに加え、更にヘッドライナーが追加された。
今回追加されたのはTHE PRODIGY。DOWNLOADの懐の広さを表しているかのようなセレクトだ。
今後、アーティストは随時追加されていくが、10周年という記念すべき年をこれまで以上のラインナップで迎えるのでは、と各地で既に期待が高まっている。
DOWNLOAD FESTIVALは2012/6/8～10の日程でロンドン郊外のドニントン・パークにて行われる。来年は少し早めの夏休みを取ってUKに向かうメタラーの皆さんがかなりいらっしゃるのでしょうか？？
Lou Reedとのコラボレーション・アルバム『Lulu』をリリースした時は、あまりにも意外な組み合わせとコンセプトに驚いたが、こんな作品を見事に作り上げることが出来たのもMETALLICAならではであった。さて、今作はサンフランシスコで行
SKRILLEX世代の読者のために説明すると、THE PRODIGYは、エレクトロニック×ロック（当時で言うデジタル・ロック）のオリジネイターだ。前作『Invaders Must Die』は若いリスナーからも絶大な支持を受け、Crossfa
大傑作!!!「Invaders Must Die」を聴いた時、私が生まれて初めてPRODIGYを聴いた時の衝撃と衝動が再び襲ってきた。アッパーな興奮と祝祭感、そして圧倒的な現代性。今作は、前作「Always～」のような、Liam一人舞台ので
長期間活動するということはいろんな試練を経験するということで、それだからこそバンドも興味深いものとなる。大変な時期を経験したあとに復活することでね。
闇を知るからこそ放つことのできる永遠の光――圧倒的エネルギーとパッションに満ちたニュー・アルバム『72 Seasons』
METALLICA初の3D映画“METALLICA THROUGH THE NEVER”のサントラとしてライヴ・アルバムがリリース！
