2008.06.05 18:51 | リリース情報
メランコリックなメロディー、エッジの効かせたギター・サウンド、ゴシック色の漂う唯一無二の世界観。これらを持ち合わせ、高い人気を獲得しているシカゴ出身のパンク・バンド、ALKALINE TRIOが待望の新作『Agony And Irony』を7月1日にリリースする。（日本盤のリリースは7月23日）
2005年発表の『Crimson』以来、約3年ぶり6枚目のオリジナル・アルバムとなる今作は、彼らのMyspaceにアップされている新曲を聴く限り、ファンの期待を裏切らない作品に仕上がっていると思われます。
LIMBIZKITやLINKINPARなどの作品で有名なジョシュ・エイブラハムをプロデューサーに迎えて制作されたことでも注目されているということもあるので、是非ともチェックしておいてくださいね☆
2015年から約7年にもわたってALKALINE TRIOとBLINK-182という人気バンドふたつを掛け持ちしていたMatt Skiba（Vo/Gt）。BLINK-182にTom DeLonge（Vo/Gt）が復帰したことで、やっとホーム
90年代からポップ・パンク・シーンを支え続けてきたバンドのひとつ、ALKALINE TRIO。王道で親しみやすいメロディに、力強いパンクらしさと疾走感も併せ持った彼らが、9作目となるニュー・アルバムをリリースした。近年は、BLINK-182
現在のロック・シーンを代表するMY CHEMICAL ROMANCEやFALL OUT BOYなども尊敬してやまないパンク・ロックバンド、ALKALINE TRIO。そんな彼らの約三年ぶりとなる最新作がついにリリース。LINKINPARKや
大ヒット作『Agony ＆ Irony』から3年。Epitaphへの移籍第一弾となる通算7枚目のニュー・アルバム『The Addiction』がいよいよ到着！
