DISC REVIEW

BURY TOMORROW

『The Seventh Sun』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

2020年の前作『Cannibal』がバンド史上最高の結果を記録するも、パンデミックによりツアーは中止、さらに2021年にはクリーン・パートを担っていたJason Cameron（Vo/Gt）が脱退と、苦境に立たされたBURY TOMORR

BURY TOMORROW

『Cannibal』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

名実ともにUKメタルコア・シーンを代表するバンドのひとつであるBURY TOMORROWが、2年ぶりとなるアルバムをドロップ。フロントマン Daniel "Dani" Winter-Batesがメンタル・ヘルスに苦しんだ経験を題材とした今作

BURY TOMORROW

『Black Flame』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

結論から言ってしまえば、メロディック且つ叙情的で、どちらかと言えばオールドスクールな作風のポスト・ハードコアのファンであれば、今作を嫌いになる人は、まずいないはず。2006年の結成から早10数年、コンスタントに作品をリリースし続け、通算で5

BURY TOMORROW

『Earthbound』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

前作『 Runes 』を引っ提げ"MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2015"にて昨年3月に来日し、FACT、Crystal Lakeとともに東名阪を回ったことも記憶に新しいBURY TOMORROW。活発なUKメタル

BURY TOMORROW

『The Union Of Crowns』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコアというよりはスクリーモにメタルコアのテイストが追加されたと捉えた方が納得できる

BURY TOMORROW

『Portraits』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

UKでは昨年インディ・レーベルよりデビューしていたが、ATTACK ATTACK!、ALESANA、A SKYLIT DRIVEなどが所属する巨大マネージメントARTERY FOUNDATION が立ち上げたレーベルARTERY RECOR

INTERVIEW

BURY TOMORROW

[2023.03.30 UPDATE]

制約を取り払い格段に進化した、暴虐と美のメタルコア・サウンド――新生BURY TOMORROWが放つ新境地のニュー・アルバム！

BURY TOMORROW

[2020.08.25 UPDATE]

激情と美のツイン・ヴォーカルでUKメタルコアの最前線を駆けるBURY TOMORROW――自らの内面と向き合い、さらなるスケール・アップを遂げた最新作！

BURY TOMORROW

[2012.07.17 UPDATE]

BFMV、BMTHに続く、UKメタルコア・シーンの最重要次世代バンドへ――― 最新作『The Union Of Crowns』はそのことを確信するに足る充実した内容の作品だ！！

BURY TOMORROW

[2010.05.10 UPDATE]

ALESANA、TDWPのリリース、SCREAM OUT FEST主催で知られるTRIPLE VISIONよりUK出身、BFMV、BMTHに続く新世代メタルコア・バンド、BURY TOMORROW日本デビュー！！

FEATURE

BURY TOMORROW

[2018.09.21 UPDATE]

妥協なきブルータリティと研ぎ澄まされたメロディを併せ持つUKポスト・ハードコアの代名詞！ BURY TOMORROWの王道を貫くニュー・アルバムが日本盤でリリース！

BURY TOMORROW

[2015.03.13 UPDATE]

UK Rock Chart 1位を獲得したBURY TOMORROWの最新作『Runes』が遂にここ日本でもリリース！