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クリスチャン・ロック・シーンで圧倒的な人気を誇る、REDの6枚目のアルバム。今作も、中毒性のあるダークな世界観で描くヘヴィ・ロックを軸に、エレクトロを用いたポップな楽曲や、煌びやかなコーラスに彩られたスロー・テンポのナンバーなど、多彩なアプ
一部の熱心なファンを除けば、日本ではほぼ無名の存在ながら、2011年発表の3rdアルバム『Until We Have Faces』が全米2位を記録するほど絶大な人気を誇るナッシュビルのヘヴィ・ロック・バンド、REDによる5作目のアルバム。日
00年代のモダン・ヘヴィ・シーンを生きた米国のラウドロック・バンドが、タイトルを重ねるごとにただの退屈な歌モノ・バンドになってしまう……なんてのはよくある話だが、REDはそうじゃございません!今作4thアルバムも、ラウドなギターが鳴り響き、
前作ではここ日本でも激ロックを中心に大々的にプロモーションされたREDの3rdアルバム。1stアルバムでは重厚なストリングスが入った初期LINKIN PARK的な作風であったが、2ndアルバムではMichael Barnes(Vo)のヴォー
2006年にデビュー・アルバム「End Of Silence」をリリース。ファースト・シングル「Breath Into Me」が全米メインストリーム・ロック・チャートで10位、ここ日本でも輸入盤のみでのリリースながら外資系レコード・ショップ
重厚なストリングス・サウンドとヘヴィ・ロックの融合!! 血の色、怒りの色でもあり愛の色でもある赤をバンド名に掲げる「RED」、ついに国内デビュー!!
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激ロック 2019年02月号
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