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求人情報
2014年1月11日(土)心斎橋OSAKA MUSE“心斎橋の如く2014”
バンド初になる2枚組の映像作品。その中身は今年2月に行われたワンマン・ライヴ"WAVGLYPH COLOSSEO"に加え、謎のタイトルを冠した特典映像「ERO DVD BEYOND」がついた約3時間の大ボリュームだ。ワンマンの方はGEEKS
奇しくもバンド結成7周年のタイミングで、今年は7ヶ月連続配信リリースを行ったGEEKS。このニュー・アルバムは配信7曲+新曲7曲という構成で、過去の作品と比べて、新しい風が吹いたような空気を感じさせる。特に配信7曲は何にも縛られず、その都度
今年はアメリカや台湾のフェスに出演し、海外ツアーも精力的にこなした彼ら。そして前作『PEDAGOGUE』から約1年ぶりになるニュー・アルバムが早速届いた。従来のシンプルなパンク・ロック/クラシック・ロックのエキスはそのままに、シンセの比重が
前作『GRIMOIRE』から僅か3ヶ月のスパンで届いたフル・アルバム。もともと1枚の作品として発表する予定だったらしいが、2枚に分けて出すことになったそうだ。シンフォニックな壮大さと抜けのいいポップ・パンクを掛け合わせた前作の色合いは残しつ
GREEN DAYとQUEENが正面衝突したような、ありそうでなかったサウンドが新鮮に響く。2008年から活動を始めた4人組で、クラシックをパンク風にアレンジしたインスト集を過去に出しており、今作には自身の音楽的ルーツを大事にした曲調がずら
QUEENが日本に生まれてパンク・バンドを作ってKEMURIと仲良くなって、アングラ・インディー・ロック・シーンでミュージカルを作ったらこんな感じ?渋谷でゲリラ・ライヴをやってパトカー7台出動の大騒ぎになったり、新日のプロレスラーの入場曲に
"この映像を観たら、絶対好きになると思う" エンターテイメント性抜群の初の映像作品!
郷愁を深め、オールタイム感を強めた極上のロック作!
シンセの比重を増やし、グッド・メロディに磨きをかけたロック作!
どんどん荒っぽくなってるというか、初期衝動的な方向に向いてる
クラシック・ロックを踏まえ、自由に羽ばたく極彩色のパンク作
8年間のキャリアを封印した、全40曲収録の濃厚2枚組ベスト・アルバム『GEEKEST』!
奇才エンドウ.率いるロック・シーンの異端児GEEKS――アザー・ワークで見るポップ・カルチャー・シーンにおける足跡
3min 49sec
4min 25sec
1min 56sec
1min 13sec
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DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
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