COLUMN
INSOLENCE の実践!スラング講座 vol.7
こんにちは、INSOLENCEの「Mark 先生」だ。
今月のスラングは『Jerk』『Dick』『Sucks』。
『Jerk』とは、Asshole と同じ意味で、いやな奴という意味合いで使われているんだ。 では、さっそく『Jerk』を学んでみよう。
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・You are a fucking jerk.
お前は、ほんといや奴だな。
・Don’t be such a jerk.
嫌な奴でいるんじゃないぞ!
・I’m sorry I was such a jerk.
俺が嫌な奴でゴメン。
・Damm, that dude was such a jerk.
ほんと、あの人は、スッゴイ嫌な人だわ!
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では、早速、会話で練習しよう。
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・Why are you being a bitch?
どうして、そんなにいやな女なんだい?
・Because you are being such a jerk to me.
それは、あんたが私にいやな態度をしてるからよ。
・Don’t be a bitch. I won’t be a jerk.
嫌な女でいるんじゃないぞ。そうでなければ、オレは、いやな奴にはならないさ。
・Jerk!
いやな人!
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『Dick』とは、直接的には“ちんぽ”と言う意味だが、スラングでは、無作法、いやな奴という意味合いで使うんだ。
じゃあ、さっそく『Dick』を学ぼう。これは、ほんと日常でよく使われる言葉なので、しっかり勉強して、是非マスターしよう。
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・You are a fucking dick.
おまえは、ほんといやな奴だな。
・Don’t be such a dick.
いやな奴でいるんじゃないぞ。
・That guy was a fucking dick.
あいつは、ほんといやな奴だった。
・Damm he is such a dick.
彼は、すっごい嫌な奴だわ。
・You know what if you don’t like what I say,
you can suck a dick!
あのな、お前が俺の言うことがいやなら、俺のちんぽを吸えよ!
・Yeah, he is a major dick.
そう、彼は、すっごい!いやな奴なのさ。
・Damm that guy in the store was such a dick.
ちくちょう!店にいたあいつは、ほんといやな奴だった。
・I’m gonna go back to the store and tell him what a dick he is.
店に戻って、彼におまえは本当に嫌な奴って言ってやるよ。
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『Sucks』は腹立たしく駄目なときに使う言葉だ。これも、ほんとに日常でよく使われる言葉なので、是非マスターしてくれ。
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・You suck.
おまえは、最低だな。
・Damm that sucks.
ほんと、あれは最低だね。
・Today fucking sucks.
今日は、最低さ。
・Damm that movie totally sucks.
そう、あの映画は、最低さ。
・I agree. It fucking sucks.
そう思うよ。それは、ほんと最低なのさ。
・I’m going to make sure tell everyone not to see that movie.Because fucking sucks.
あの映画を見ないよう、皆に言うよ。ほんと最低な映画だからさ。
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皆、これで7 回目のスラング講座だけど、だんだんスラングマスターになってきたかい。
じゃあ、また次回をお楽しみにな!
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