JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
去年12月30日に人気絶頂の中惜しまれながらも逝去したカリスマ・ヴォーカリスト、K。すでにKが生前ヴォーカルを録り終えていた7曲と、Kがリスペクトしていたラウドロック・シーンで活躍するTaka(ONE OK ROCK)、Masato(col
来年春リリース予定のフル・アルバムに先立ち新曲2曲入りのベスト・アルバムがリリース。1stEP『Drop of INK』~最新アルバム『Remember the name』まで2~4曲ずつピックアップし時間軸通りに収録されており、順を追って
『after you wake up』以来約2年ぶり、待望の3rdアルバム。2006年12月リリースの1st CD&DVD、『Drop of INK』から今作『Remember the name』に至るまで約4年の間、彼らは、もがき、苦しみ
ヴォーカルK氏がアメリカより帰国しバンドとして本格的に始動後、初めてのリリース作品となるマキシ・シングル『Pictures』。このシングルにはタイトル・トラックである「Pictures」と「Butterfly soars」と新曲が2曲収録さ
葉月(lynch.)初ソロ・アルバム完成記念、PABLO(PTP etc.)との対談実現!"衝撃だったんです。「日本にこんなバンドがいるのか!」って"(葉月)
バンド始動7周年を彩るコンセプト・アルバム完成記念! リード曲「SHADOW」プロデューサー、PABLO a.k.a. WTF!?との座談会敢行!
Another Storyの新作をPABLO(Pay money To my Pain)がプロデュース! INTACT RECORDSの代表でもあるZephyren代表GEN氏とともにPTPから現在に繋がる系譜を探る対談が実現!
ラウドロックの覇者、PTPの遺伝子を受け継いだ3バンドによる濃密座談会!
3頭の熊たちとPABLOによる心友対談!
玲央 (lynch.) × PABLO (Pay money To my Pain) スペシャル対談インタビュー!!
昨年末に急逝したカリスマ・ヴォーカリスト、Kがすでに録り終えていた曲と Kがリスペクトしてやまないヴォーカリストたちをゲストに迎えた曲で構成された 4thアルバム『gene』をリリース
結成から現在に至るまで最前線でラウドロック・シーンを先導し 結果を出し続けてきた唯一無二の存在Pay money To my Pain――― 新曲2曲を含む初のベスト・アルバム『Breakfast』をリリース
“ライヴ行くぞ!”って勇んでライヴに行くんじゃなくて、自然と習慣みたいに、ご飯を食べるのと同じようにライヴに行くようになったら一番いいなって思っていて― GEN
―ロックの真髄を体感できる 飛躍的に完成度を高めたPTPサウンド、ここに極まり―
俺らはやり続ければいい、それだけ。シーンを変えてぇだとか、そういうおこがましいことは全くない、ただやってるだけ。だけどすっげえ努力してるから。ホント毎日努力してるから、時間削って、いろんなもん犠牲にして―。
―ファッション誌がヒップホップ、レゲエっていう時代が長く続いたから、それを自分の手で変えられる人を探していました。―
今なお音楽シーン/ストリート・カルチャー最前線からリスペクトされ続ける、Pay money To my Painの軌跡を辿るドキュメンタリー映画"SUNRISE TO SUNSET"公開
4min 46sec
6min 23sec
1min 41sec
3min 02sec
4min 02sec
0:min 33sec
3min 01sec
2011.08.14@QVCマリンフィールド&幕張メッセ
2007.10.09@代官山UNIT
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧