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応募期限:~2023年12月13日 23:59
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2018年のメンバー脱退後初となる、約6年ぶりのアルバム。全曲の作詞作曲とプログラミングをヒダカトオル(Vo/Gt/Prog)が手掛け、サポート・メンバーと共に完成した今作には、形態が変わったことでヒダカのポップ・センスとパンク・アティテュ
元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音楽的引き出しをさらに開け放った自由度の高い楽曲が勢揃い。日高 央(Vo)の歌心が
昨年からサポートを務めていた元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)が今年6月に正式加入し、新5人編成による初の音源をリリース。今回は無料配信という形で、新曲2曲をプレゼントという大盤振る舞いだ。ベースはもちろん、ライヴでもコーラスで大活躍
残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム35分という内容だが、息せき切るテンションと曲展開の激しさはそれ以上の濃密体験を
前作『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』からちょうど1年ぶりになる4曲入りシングル。今回はバンド初のアメリカ・レコーディングを敢行、また、LITEやMELVINSのメンバーも録音した経歴を持つChico Jo
わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成からも気合いのほどが窺える。デビュー・シングルを経て、間髪入れずにリリースされる
抜群のポップ・センスと変わらぬパンク・アティテュード――広い音楽知識でポップとハードコアを同時に体現
"これ聴いてパンクじゃないと言われてもいい、その方がパンクじゃん! って" 自らのパンク観を突き詰めた遊び心マックスの新作が完成!
THE STARBEMS、新体制による第1弾音源は初の無料配信!
ラウドにポップに120%振り切れた傑作アルバム!
団長(NoGoD) ×日高 央(THE STARBEMS) 対談インタビュー!
抑圧をはねのけるパワーのある音楽になったらいいですね
BEAT CRUSADERS散開後、日高央(Vo)が本名で再始動したニュー・バンド!!
1min 27sec
3min 12sec
2min 22sec
2min 15sec
4min 44sec
3min 27sec
2015.11.14@下北沢SHELTER
2014.12.10@TSUTAYA O-WEST
2013.07.23@渋谷CLUB QUATTRO
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