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2025.11.24 12:20 | アーティストニュース
ARCH ENEMYからAlissa White-Gluz(Vo)が脱退。Alissaはソロ活動開始、ソロ・アルバムより第1弾楽曲「The Room Where She Died」公開
ARCH ENEMYからヴォーカリスト Alissa White-Gluzが脱退することが発表された。
ARCH ENEMYからの声明は以下の通り。
ARCH ENEMYはシンガー Alissa White-Gluzと別の道を歩みます。これまで共にしてきた時間と音楽に感謝し、彼女の今後の活躍を祈っています。
終わりがあろうとも、また始まりもあります。
2026年にまた会いましょう。
Alissa White-Gluzからの声明は以下の通り。
ARCH ENEMYでの12年を経て、私たちは別々の道を進むことになりました。これまでの道のりで出会った大勢の素晴らしいファンのみんなには心から感謝をしています。
ありがとう、Beastlings!
私が取り組んできたことをみんなと共有するのが待ちきれません(大きなサプライズも用意しています)。
2026年のビッグ・ニュースをお楽しみに。またすぐに会いましょう。
またAlissaは、ソロ・アルバムからの第1弾となる新曲「The Room Where She Died」を公開。同曲についてAlissaは"長年眠っていた様々な表現方法を解放できた、非常に満足のいく楽曲です"と語っている。楽曲はOliver Palotaiとの共作であることも明かされているほか、ミュージック・ビデオの脚本はAlissa自身が手掛けたという。
The Room Where She Died by ALISSA







































