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2022.03.09 22:40 | アーティストニュース

DEFTONES、Sergio Vega(Ba)が脱退を発表

DEFTONES、Sergio Vega(Ba)が脱退を発表

DEFTONESのSergio Vega(Ba)が、自身のInstagramに動画を投稿。バンドから脱退したことを発表した。
 
ポスト・ハードコア・バンドのQUICKSANDで活動していたVegaは、1998年にツアー・サポートでDEFTONESに参加。2008年に初代ベーシストのChi Chengが交通事故に遭うと、翌2009年からソングライター、アレンジャーとしてアルバムやツアーに関わっていた。
 
Vegaのコメントによると彼は2021年初頭にバンドを脱退していたとのことで、現在はQUICKSANDに専念するとともに、プロデューサーやライターとして他のアーティストやプロジェクトのために働いているという。コメントの全文は以下のとおり。

 
俺とDEFTONESとの交友関係について簡単に説明しよう。俺たちは1995年に出会い、1999年に、今は安らかに眠っているChi(Cheng)の代役を務め、2009年に彼の悲劇が起こったあと、バンドとの仕事を依頼された。彼らはQUICKSANDを好きでいてくれたから、ソングライター、アレンジャーとして同じアプローチの仕事を依頼されたんだ。
 
Frank(Delgado/Key)のように、時間をかけて正式なメンバーとして迎え入れるとも言われていた。12年間バンドと仕事をしてきて、アルバム・サイクルが始まるたびに、正式メンバーになることについて尋ねていたけど、代わりに契約が改善されていく状態だったんだ。
 
COVIDは多くの人にとっての分岐点だった。そして、バンドにおける自分の居場所や、自分のキャリアに望む未来に疑問を持ち始めたんだ。その時点では彼らとの契約は解除されていたから、何か安定したものを本当に必要とし始めていた。ある日、バンド内の状況について彼らから電話があり、"もし大丈夫なら、手助けするためにすぐLAに飛んできてほしい"と言われた。俺は"もちろん大丈夫だ"、"俺の事情はあとでどうにかする、だけど、以前の契約には戻れないよ"と言ったんだ。それぞれのマネージャーが新しい契約について話し合ったけど、提示されたのは前と同じ契約だった。俺に成長の機会がないことがわかっていたから、そのオファーを断ったんだ。コミュニケーションの行き違いがどこにあったのか、解決するためすぐ彼らに電話したけど、返事はなかった。
 
数日後、彼らの弁護士からオファーが撤回されたこと、そして俺の成功を祈っているとのメールが届いた。それで、昨年の初めにバンドを脱退し、それ以降は自分のバンドのQUICKSANDに専念するとともに、プロデューサーやライターとして他のアーティストやプロジェクトのために働いている。俺が機材を売って、完全に音楽をやめるという憶測もあったから、今こうして話をしているんだ。
 
ここ数年、ツアーのチケットを押さえてくれている人たちや、バンドを応援してくれているみんなへの敬意から、この状況を明確にすることが重要だと思ったんだ。良い時も悪い時も、いつもバンドに関わり、応援してくれるDEFTONESの素晴らしいファン・ベースにたくさんの愛と感謝を捧げたい。ひとりひとりに感謝しているよ。友人となったファン、私の他のプロジェクトをサポートしてくれた人たちにも愛を込めて。QUICKSANDのライヴでDEFTONESのシャツを見るのはとても嬉しいことだった。このことは一生大切にするよ。
 
最後に、"TONES"のみんな、本当にありがとう。彼らには直接このことを伝える機会があればよかったけど。一緒に過ごした年月、作曲、演奏、君たちの世界に連れていってもらったことに感謝していることをわかってほしい。俺を迎えてくれたとき、君たちひとりひとりから多くを学んだ。君たちは音楽に対する新しい情熱の感覚を生み出していたし、俺はそれをずっと大切にし、持ち続けるだろう。君たちは本当に俺の人生を変えてくれた。