LIVE INFORMATION
MUCC × cali≠gari
2015.11.21 @ ROUTE FOURTEEN
cali≠gari [シリーズ"街" 本八幡発狂]
~発狂VS発狂~ 最終ラウンド
11月21日(金)本八幡ROUTE14
OPEN / 16:30 START / 17:00
出演:MUCC / cali≠gari
■チケット一般発売:10/3(土)~
スタンディング ¥8,000
税込 / DRINK代別(¥600)
cali≠gari [シリーズ"街" 本八幡発狂]
~発狂VS発狂~ 最終ラウンド
11月21日(金)本八幡ROUTE14
OPEN / 16:30 START / 17:00
出演:MUCC / cali≠gari
■チケット一般発売:10/3(土)~
スタンディング ¥8,000
税込 / DRINK代別(¥600)
結成25周年を記念して開催された、過去作品を再現する全4本のツアー"Timeless"の名を冠した、周年イヤーを締めくくる1枚。各ツアーで掲げられたアルバムの空気感を今のMUCCが再表現した会場限定シングル6曲と、そのアルバムたちから厳選し
6月にリリースされたフル・アルバム『新世界』の完結編として、惜しくも同作への収録が見送られた楽曲や、ツアー中に新たに生まれた楽曲がラインナップされたミニ・アルバム『新世界 別巻』がドロップ。2003年リリースのアルバム『是空』、2004年の
紙一重な純情さと女々しさは、逹瑯(MUCC)が表情豊かに歌いあげ、洒落た音像が重なることで粋なドラマへと昇華する。今年2月に発表された2枚のフル・アルバム『非科学方程式』、『=(equal)』に次ぐ今作『エンドロール』は1stシングルとなる
新世界秩序なる単語が元来的な国際政治学用語の範疇を超え、陳腐な陰謀論と混同されるようになってしまった今。世界はさらなる混迷ぶりを晒すことになり、タイムライン上にはフェイクとリアルが今日も雑に混ぜ合わせられるかたちで氾濫し続けている。今作はM
本質と深層はここに。MUCCのヴォーカリストである逹瑯がスタートした、ソロ・プロジェクトとしての第1弾作品となるこのアルバムは、同時発売される『非科学方程式』と対をなすものとなるが、"=(equal)"というタイトル通りにこちらは逹瑯自身が
融合による現象と、表層的な変化から垣間見える核心はここに。『=(equal)』がピュアな原酒のような味わいだとすれば、それと対をなす今作は、逹瑯の人脈と人徳をフルに発揮した華やかなるカクテル的作品だと言えようか。eijun(菅波栄純/THE
命の迸りを感じる音たちは、ライヴ盤の域を超えて彼らの生き様そのものであると思ってしまう。10月まで在籍していたドラマー、SATOちが参加したラスト・ツアーの模様を総括したライヴ・ベスト・テイク集の今作には、生粋のライヴ・バンドであるMUCC
因果なものだ。不測の混乱が起き、世界が疲弊することで様々な悪意までが跋扈するようになってしまった今、MUCCによってドロップされる15thアルバムのタイトルが"惡"であるというのは、なんとも皮肉すぎる。前作に続きミヤ(Gt)が全編ミックスを
古びた廃洋館の中にでも迷い込んだような錯覚を覚える、ノスタルジックなピアノ・インスト「壊れたピアノ」から始まる今作は、全曲に期間限定メンバーとして参加している吉田トオル(Key)の手腕を生かした美旋律と、ホラーをモチーフとした歌詞世界、そし
コアな夢烏(ムッカー)はもちろんのこと、近年はややMUCCと疎遠になっていた元夢烏、あるいは最近になってフェスなどで見掛けてMUCCのことが気になっているというライト・ユーザーに至るまで、もしMUCCに対しての好意を1ミリでも持っているなら
生きることには、時に痛みが伴う。時に歓びが伴う。時に哀しみが伴う。だが、それでも生きていくうえでは絶対的に希望が必要だ。結成20周年の節目に際し、MUCCが発表するフル・アルバムに冠された"脈拍"なるタイトル。どうやらこれは、生きることとい
来年結成20周年を迎えるMUCCがリリースする、パッケージとしては1年ぶりとなる待望のニュー・シングルは、L'Arc~en~CielのKenがプロデュース。表題曲であるTrack.1「ハイデ」は、爽やかな音像と哀愁たっぷりのメロディが様々な
インディーズから数えて3枚目となるミニ・アルバムは、"90年代のダサかっこよさ"を狙ったというMUCC初のコンセプト作品だ。90年代ロックのアプローチから最先端のEDMサウンドまでも取り入れ、年代もジャンルもいとも簡単に飛び越えてしまってい
最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品毎にスタイルを変化させながらも、確固たる地位を築いているMUCCの12枚目のアル
『HALO』、『World's End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時なサウンドではあるのだが、表面的なチャラさはなく、本質的なミクスチャー感を大事にし
ヴィジュアル系出身ながらメタルコアやラウドロック、ダンス・ミュージックなど、他ジャンルの音楽的要素を積極的に取り入れ、15年の活動の中で大きな音楽的進化を遂げてきたバンド、MUCC。ソニー移籍第1弾であり、通算11作目にあたる今作は、そんな
もともとフォーク・ソングが根源にあるバンドだし、20周年に向かっていくシングルとして自分たちの"原点"になっている音楽を聴かせたいという気持ちがあったんです
ヴィジュアル系×ラウドロック・バンド、MUCCから届いた最新作は90年代~現代(いま)を行き来するMUCC流ミクスチャー・アルバム!
アルバム毎にスタイルを変える、ヴィジュアル系ロック・バンドの異端児MUCC、1年7ヶ月ぶりの最新作『THE END OF THE WORLD』をリリース!
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激ロック 2024年10月号