LIVE INFORMATION
ONE OK ROCK
2015.09.13 @ 幕張メッセ
ONE OK ROCK 2015
"35xxxv" JAPAN TOUR 追加公演
2015.09.13(日)幕張メッセ
OPEN 14:30 / START 16:00
サポート・ゲスト:SLEEPING WITH SIRENS / ISSUES
チケット料金 ¥6,480(税込)
ONE OK ROCK 2015
"35xxxv" JAPAN TOUR 追加公演
2015.09.13(日)幕張メッセ
OPEN 14:30 / START 16:00
サポート・ゲスト:SLEEPING WITH SIRENS / ISSUES
チケット料金 ¥6,480(税込)
結成から20年余りの時を経たSUICIDE SILENCEが放つ7枚目のアルバムは、"heavy as possible(限りなくヘヴィに)"を念頭に置き制作されたという。そして完成した『Remember...You Must Die』は、
圧倒的なカリスマ性を放っていた前ヴォーカリストMitch Luckerを2012年11月にバイク事故で失ってから1年半。外からは想像できないような葛藤があったであろうが、バンドは元ALL SHALL PERISHのEddieを新ヴォーカリス
デスコア・シーンで彼らの名前を知らない者はいない程の絶大な人気、知名度を誇り、デスコア・シーンをリードしているSUICIDE SILENCEの新作がついにリリース!!彼らのサウンドは病的なまでに残虐かつアグレッシヴで、聴く者を地獄のどん底に
前作『Headspace』の国内盤ボーナス・トラックでTaka(ONE OK ROCK/Vo)とコラボしたことでも話題となったISSUESが、約3年ぶりの新作をリリースする。2018年にスクリームVoのMichael Bohnが脱退してから
前作が全米アルバム・チャートの9位に食い込み、一躍ロック・シーンの最前線に躍り出たジョージア州アトランタの5人組、ISSUES。スクリーモ/メタルコアに本格派のR&Bサウンドを取り入れ、斬新さを打ち出した彼らはこの2年ぶりの新作でも大胆なア
WOE, IS MEを脱退したメンバーを中心に結成されたポスト・ハードコア・バンド、ISSUES。実は今作は去年末にリリースされたものだが、国内盤がリリースされていないこともあり、作品の完成度と比較してあまりにも知名度が低いのであえてピック
最新作『Eye of the Storm』を引っ提げた、全国アリーナ・ツアーの横浜アリーナ公演を収録したライヴ映像作品。海外ツアーを経て、よりいっそう脂が乗った状態であろうONE OK ROCKのパフォーマンスは、この上なくダイナミックでさ
ONE OK ROCKは今、これまで日本のどのバンドも見たことのない景色を目の前にしているのだと思う。邦楽でも洋楽でもない、ロックでもポップでもない、新たなステージへ。今作は、ロック畑に限らず大物ミュージシャンを数多く手掛けてきた最高の制作
初のオリコン1位を獲得した前作『35xxxv』から約2年ぶりに発表される、通算8枚目のオリジナル・アルバム。リード・トラックとして配信リリース&MVが公開されたTrack.3やTrack.6を聴いて、前作で片鱗が見え隠れした"海外で流行して
トータル・タイム約2時間半。冒頭曲「アンサイズニア」からメンバーひとりずつ歌舞伎のごとく舞台からせり上がる形で登場。そして、ド頭から凄まじく気迫のこもったパフォーマンスで観る者の意識を釘づけにする。その熱量はずっとキープしたまま、荒ぶるロッ
『人生×僕=』から約2年。ONE OK ROCKの通算7枚目となるフル・アルバム、圧倒的である。日本という枠組みは遥か飛び越え、世界基準のバンドであることを完全に証明した。レコーディングは海外で行われ、マスタリングはTed Jensen。ラ
映画"るろうに剣心 京都大火編"の主題歌と、バンドのドキュメンタリー映画のメイン・テーマを表題とし、さらに新曲を収録した3曲入りのダブルAサイド・シングル。日本を代表するロック・バンドの座を手に入れた感がある彼らは、もはやどんな曲調でも乗り
結論から言うと、掛け値なしに素晴らしいニュー・シングルだ。多くの人に聴いてほしいし、また、多くの人に突き刺さる音源と言えるだろう。全3曲ともに鍵盤とストリングスが挿入されているからもわかる通り、前作『残響リファレンス』を経て、新しい地平に踏
現4人編成になり、フルとしては2作目にあたる5thアルバム。前作『Nicheシンドローム』は、バンドの抑え切れないロック衝動が爆発した押せ押せの作風だった。だが、今作は引きの美学を備えたことで、リスナーに寄り添いながら、内側から焚きつけてく
"今、一番日本で勢いのあるバンドは?"と聴かれたら、真っ先にこのバンド名が思い浮かぶだろう。昨年、日本武道館を瞬間でソールド・アウトさせ、2月にリリースしたシングルはオリコン・ウィークリー・チャート6位にランクイン、順風満帆すぎる程の成功を
3rdアルバム『感情エフェクト』をリリースした2008年ごろから顕著になってきた、このバンドの"エモーショナルさ"。内なる"感情"を音に、そして声に託して叩きつけているかのような感覚は、現在のONE OK ROCKのスタイルの強力な軸になっ
新しい地平を切り拓くことに成功したONE OK ROCKの 『残響リファレンス』が遂にドロップ。 暴れてよし、聴いてよし、多彩な楽曲で聴き手を迎え撃つ!!
獰猛なガテラルヴォーカル、緊張感溢れるブラストビート、心臓に重く突き刺さるブイクダウン!!そして、予測不可能な曲展開に圧倒されろ!!
大ヒット・アルバム『Nicheシンドローム』から、 さらにヘヴィに研ぎ澄まされたONE OK ROCKの両A面シングル 『Re:make / NO SCARED』が、遂にシーンに投下!
激ロック 2024年11月号