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INTERVIEW

SHIMA

2014.02.04UPDATE

2014年02月号掲載

SHIMA

メンバー:EGACCHO (Vo) YUSUKE (Gt) SHINYA (Ba) 明生 (Dr)

インタビュアー:小林 詩央里

-また、既存曲のアレンジ・ヴァージョンも収録したとのことですが、これはライヴで演奏するうちにアレンジされていったものを収録したのでしょうか?それともあらためてスタジオなどで作り込んだものなのでしょうか?

E:そうですね、スタジオにこもって皆であーでもない、こーでもない、言いながら作り込みました!壁にぶち当たるとひたすらラーメンを食べました!

Y:今作に収録されている既存曲は、SHIMAが5人の頃に作った曲で、メンバーが抜けて4人になったんで4人でもやれるように作り直したんです。その時"どうせやるんだったら前よりもかっこよくなきゃやる意味ない!"って意気込んでスタジオで作り込みました。結果、今のSHIMAの曲として生まれ変わったと思います。だからただの再録ではないんですよ。ギターの細かい部分とか、いろいろと変わってるんでそのへんもチェックしてもらえると嬉しいです。

S:Track.2の「VICE」は4人になってから、男!って感じにしたくて少しだけスタジオに入ってアレンジしたのですが、何ヵ所かはライヴでやりながら少し変わったところもあります。「SUNNY DAY」は一時期してなかったんですが、"ライヴで演奏したいし、音源にも入れたいね"とメンバー内でもなりまして、スタジオにこもってみんなでアレンジしました!両方とアレンジも録りもいい感じでとても気に入っています!

明:アレンジなら任せてくれ♪

-全編を通してライヴ映えしそうなハイテンションなトラックが続きますね。ライヴで演奏することを念頭に曲作りを行っているのでしょうか?

E:ライヴハウスで遊ぶ皆のことを考えながら、ああしてやろう、こうしてやろう、とか自分自身楽しみながらやっております(笑)。

Y:そうですね。SHIMAのライヴは"楽しい!"って言ってくれる人が多いんですけど、そこは僕たちもすごく意識してて。曲作りの時も、いかに楽しませるか、いかに聴かせるか、って考えてますね。僕は曲を作る時、なにか面白いことできないかなーって常に思ってるんです。普通ならここでこう行くんだけどあえてこう行く!みたいな。ハイテンションなシャウト・パートから、いきなりキャッチーなメロディとか、先が読めないというか、聴いてる人が"この後どーなるの?""うわ!そうきたかー!"ってワクワクするような曲を作りたいんです。だから、わかりづらいって言われることも多いんですけどね(笑)。そのぶんパート間のつなぎとか、複雑な構成をどうやってシンプルに聴かせるかとかにはかなり時間をかけてこだわりますね。

S:ライヴのことはあまり考えながら作ってないかもしれません(笑)。テンション高い感じなのは、曲作りの時のスタジオがテンション高いからかも知れません。みんなで、"ここの転調かっこよかーー!!やばかー!!"とか言ってます(笑)。

E:確かにヤバかーっ!てなるけど、ライヴのこと考えてなかったんかい(笑)!

明:このスティックいいわ~♪

-どのトラックも曲調からは背中を押されるような力強さが感じられました。歌詞はどのようなことを歌われていますか?また歌詞を書く上でのポリシーのようなものはあるのでしょうか?

Y:今作はかなりストレートな歌詞が多いですね。自分自身を奮い立たせるために書いた歌詞もあります。歌詞を書く時は、出来あがった曲を聴いてそこからイメージして書くんですけど、なるべく人それぞれに違う解釈ができるような歌詞にしたいと思ってます。ストレートに受け取ってもらってもいいし、深読みしてもらっても構わない。SHIMAの曲はメロディックなパートやヘヴィなパート、シャウト・パートなどが混在してるんで、歌詞にもその要素を取り入れたいと思っていて。明るい歌詞にも影の部分があるような、前向きな歌詞の裏にネガティヴな自分が見え隠れするような、そんな歌詞を書きたいと思っています。

メンバー一同:おぉーーー!