MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

COLUMN

INSOLENCE の実践!スラング講座 vol.10

INSOLENCE の実践!スラング講座 vol.10

こんにちは、インソレンスの「マーク先生」だ。
明けましておめでとう。今年、初のスラング講座だね。ついに第10回となり、レベルも段々と上がってきてるかと思う。今回は"FLOOSIE"、"BUTTERFACE"(But Her Face)についてだ。ここら辺を知っていると君もスラングのエキスパートだぜ。今年は、そろそろアメリカへ遊びに来て、スラングの実地体験をするのはどうかい?(笑)

さて、今回勉強するFloosieは、性的に行いが悪いことを示し、スラングとしては、(男好きな)だらしない、いやな女(Slut)という意味で使われてるんだ。
そして、BUTTERFACEの意味は、スタイルはいいけど、顔はブスな女の子のことを言うのさ。これを一言で言える日本語が思い浮かばないから「バターフェイス」という外来語を日本に紹介してくれ。でも、ちょっと女性に失礼なスラングなので、あくまでも仲間内だけで冗談半分程度に使ってくれ。でも結構使えそうだね(笑)

ところで、ネットでBUTTERFACEを検索するとバターフェイス・ギャラリーというサイトがあって、スタイルはいいけど、顔がそれに匹敵していない写真集があるんだぜ。よかったらチェックしてみてくれ。

http://www.ebaumsworld.com/pictures/view/636787/

では早速、会話でレッスンを始めようぜ!
Floosieは、性的に行いが悪いことを示し、スラングとしては、(男好きな)だらしない、いやな女(Slut)という意味で使われるんだ。

―――――――――――――――――

・You are such a floosie.
お前は、いやな女だな。

・That girl is such a floosie.
あの女は、ほんといやな奴だ。

・Don't be such a floosie.
そんないやな女でいるなよ!

・My friend can be such a floosie.
俺の友達は、いやな女かもしれないな。

・When I met you, I thought you are a floosie.
君に会ったとき、君はいやな女と最初思ったのさ。

・Me a floosie?
私が、いやな女だって?

・Yup, we used to call you a floosie.
そうさ、俺達は、君のことをいやな女だって言ってたのさ。

―――――――――――――――――

では、ここからは、butterfaceの会話の練習だ。

―――――――――――――――――

・You are a fucking butterface.
君は、すっごいバターフェイスだな。(*゚∇^*)

・She is such a butterface.
彼女は、ほんとにバターフェイスだわ。(ノд・。)

・His girl friend is a butterface.
彼の彼女は、バターフェイスだな。(>_<)

・Did you see his lady? Damm she was a butterface.
彼の彼女を見たの?ほんど彼女は、バターフェイスだったわ。

・Her body was hot but her face was not...
あの子はスタイルがいいけど、顔はブスだわ。。。


・What a butterface!
なんて、バターフェイスなんだろう。( ̄ー ̄)

―――――――――――――――――

じゃあ、また次回!

  • 1