米ナッシュビルを拠点に活動するシンガー・ソングライター、Taylor Acornが、USの名門レーベル、Fearless Recordsと正式契約を発表！ 新章の幕開けを飾る新曲「Goodbye, Good Riddance」をリリースし、同時にミュージック・ビデオも公開された！
　
90年代〜2000年代初頭のポップ・パンク／エモ・ロックに影響を受けて育ったTaylorは、Avril Lavigneの感情的な切なさやPARAMOREのアンセミックな炎を現代に引き継ぐ存在として注目されている。新曲「Goodbye, Good Riddance」では、彼女らしい率直さと力強さが炸裂。エモーショナルでありながらも痛快な"別れの讃歌"をエネルギッシュに歌い上げている。
　
Taylorはこの楽曲について"今までで一番好きな曲の1つ。楽しくて、自信をくれる曲になった。ライヴで一緒に叫ぶ瞬間が今から楽しみ！"と語っている。
　

「Goodbye, Good Riddance」MV
　
Taylorは今年の夏は全米を巡る"Summer School Tour"に出演し、さらに伝説のロック・フェス"Warped Tour"、話題の"When We Were Young Festival"にも出演が決まっている。Taylor Acornはエモ／ポップ・パンク・シーンの次世代アイコンとしての地位を確立しつつある。

▼リリース情報
Taylor Acorn
ニュー・シングル
「Goodbye, Good Riddance」

NOW ON SALE!!
[Fearless Recordings]
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