DISC REVIEW

BLEEDING THROUGH

『The Great Fire』

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99年にオレンジカウンティで結成された大御所メタルコア・バンドの7枚目のアルバム。彼らのオリジナリティの核である、ブラック・メタルの要素とシンフォニックなシンセは今作でも全開炸裂。ダークでドラマティックな世界観も変わらずに素晴らしいが、今作

BLEEDING THROUGH

『Bleeding Through』

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オレンジ・カウンティ出身の6人組、BLEEDING THROUGHが満を持して、通算5作目となるセルフ・タイトルをリリース。前作『Declaration』も良作だったにも関わらず、日本盤が出なかったのが悔やまれるが、3月にMACHINE H

BLEEDING THROUGH

『Declaration』

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Independence-D2007で来日、ここ日本でも知名度、人気を誇るアメリカ、オレンジカウンティ出身の6人組の最新作！スラッシーかつ、時にハードコアのようなリフやフレーズを繰り出すツインギター。ゴシックな雰囲気を所々に落とし込む、紅一

GWAR

『Battle Maximus -Japan Special Edition-』

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ライヴ・チケットが即ソールド・アウトなど、海外では凄まじい人気を誇るGWARの最新作。日本でも多くの奴隷（Slave）と呼ばれるファンが、普段は常人の皮を被り存在している。そのエイリアン的外見や奇抜なライヴ・パフォーマンスが有名ではあるGW

INTERVIEW

BLEEDING THROUGH

[2010.04.09 UPDATE]

今回のアルバムの出来に非常に満足しているし、誇りに思っているんだ。『Bleeding Through』は暗いけどメロディックで、すごくカッコいいアルバムに仕上がったんじゃないかな。

GWAR

[2014.02.13 UPDATE]

伝説のメタル・バンドGWARが遂に日本へと侵略の魔手を伸ばす。 最強にして最凶のニュー・アルバム『Battle Maximus』をリリース！ 奴隷たちよ、俺様の手に掛かり処刑されることを光栄に思うがいい！！

NAPALM DEATH

[2009.02.07 UPDATE]

ブラストビートはNAPALM DEATH をNAPALM DEATH たるものにしている、不可欠な要素であるのは確かだね。

VIDEO MESSAGE

BLEEDING THROUGH

[2010.04.12 UPDATE]

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