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求人情報
約20年の長い年月を共に歩んできたAtlantic Recordsから離れ、独立という道を選んだSKILLET。彼等程の実力派なら引く手数多だったのではないかと思うが、独立したことで創作の自由とプライベートを大切にする意味でも、充実した日々
コンスタントに11作もオリジナル・アルバムをリリースし続けているだけでもすごいことだが、音楽性やクオリティにブレがなく、毎回ファンを必ず納得させてくれるのがこのSKILLETというバンドの素晴らしいところだ。アグレッシヴなロック・サウンドを
スケール感のあるキャッチーなサウンドが、ここ日本でも人気の男女ツイン・ヴォーカル・ラウドロック・バンド、SKILLET。彼らの記念すべき10作目となるアルバムが完成した。前作でいろいろなことに挑戦し、ポップで開けた音楽性を打ち出した彼らだが
全米2位の大ヒットとなった2009年リリースの『Awake』で頂点を極めたポスト・グランジなアメリカン・ロック路線は前作『Rise』を経て、この9thアルバムで大胆にシフト。リフを軸にしたバンド・アンサンブルや男女ツイン・ヴォーカルなど、彼
"待ちに待った"という表現がまさに相応しいラウドロック・シーンの救世主、SKILLETの4年ぶりの新作がついにリリース。前作『Awake』がここ日本でヒットを記録したが、全米ではさらに凄いことになっており、ビルボード初登場2位を獲得、201
最新作『Awake』が絶好調なSKILLET の旧作2枚(『Collide』(2003)、『Comatose』(2006年))が国内盤としてリリース決定。アルバム通して佳曲揃いだが特にTrack.2の「Savior」はSKILLETのすべて
最近リリース毎に完成度がアップしており、いつ日本盤が出てもおかしくない状況であったSKILLETだが、今作『Awake』でついに日本デビューを飾ることになった。前作までLoriという女性ドラマーが叩いていたが、メンバー・チェンジでまたも女性
"言葉の壁を超越したものがどうしても作りたかった" 結成20年! 男女ツイン・ヴォーカル織り成す魅惑のラウドロック健在の9作目!
クオリティとポピュラリティを兼ね備えたラウドロック・シーンのカリスマ“SKILLET”、4年ぶりのニュー・アルバムをリリース!!
最新作『Awake』がここ日本でも異例のヒットを続けるSKILLET!! そんな彼らの過去2作が満を持して国内リリースが決定!!
LINKIN PARK!?EVANESCENCE!? ネクスト・ブレイク・アーティストはこいつらだ!!
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