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INTERVIEW

HOOBASTANK

2018.07.24UPDATE

HOOBASTANK

Member:Douglas Robb(Vo)

Interviewer:山本 真由

-改めて、バンドにとって『The Reason』というアルバムとは?

このアルバムのおかげで、バンドとしてここまでやってこれた。僕たちにとって最も大切な作品だよ。

-タイトル・トラックの「The Reason」を始め「Same Direction」や「Out Of Control」など、名曲揃いのアルバムですが、一番お気に入りの曲を挙げるとしたらどの曲ですか?

『The Reason』で一番好きな曲は、「Disappear」かな。実は歌詞の一部を日本の新幹線に乗っている最中に書いたんだ。

-今回の会場は、東京がLIQUIDROOM、大阪がumeda TRADと、HOOBASTANKのメモリアルな公演をやるにはちょっと規模的に小さいかなという印象があったんですが、これくらいの規模感で行うことにも、ある程度アットホームな雰囲気でやりたいというようなメンバーの希望があったのでしょうか?

正直に言うと、僕たちは会場選びにはまったく関わっていないんだ。でもアットホームで、熱狂的なファンが集まるようなライヴは大好きだから、これに及ぶものはないよ。

-そして、今回は東京、大阪のみの公演ですが、ぜひ他の都市での単独ライヴも企画して欲しいと思います。なかなか難しいとは思いますが......。

本当に本当にやりたいよ! 東京と大阪以外でもライヴをやったことはあるから、今回もやれないのは残念だね。

-ところで、今回の来日で特に楽しみにしていることは何かありますか? よく日本には来られているので、お友達も多いんじゃないかと思いますが。

多くの友人や懐かしい人たちに会えることを楽しみにしているよ。お客さんから愛とパワーを貰うことも楽しみにしているし、もちろんうまいラーメンとカツカレーも楽しみだ!

-今年の5月にアメリカのTV番組"AUDIENCE Music"で披露したライヴ映像を拝見しました。とてもリラックスして演奏している様子が伝わってきて、いいライヴでした。日本のファンはいつでもHOOBASTANKのライヴを観られるわけではないので、今度の公演ではもっと熱量がありそうですが、ライヴの会場によって、パフォーマンスやコミュニケーションの仕方などを使い分けたりしているのでしょうか?

もちろんだよ。観客によって僕たちのパフォーマンスも変わってくる。もともと、僕らにとってはTV番組のライヴの方がリラックスできるんだ。日本公演はパワフルでエキサイティングになるよ。いつもそうだからね。

-ニュー・アルバム『Push Pull』は、音楽的な挑戦が詰まったアルバムでしたが、今後さらにバンドとして挑戦していきたいことや、やってみたい企画などを考えていたら教えてください。

たしかに『Push Pull』の曲は挑戦的かもしれないけど、披露するのがすごく楽しみなんだ。今後については、現時点ではまだ新しいプロジェクトの予定はないけど、何が起こるかはわからないよ。

-Doug(Douglas)個人としては、何かチャレンジしてみたいことや目標などはありますか?

これは個人的な意見だけど、このアルバムと人生のゴールは、幸せでいること。自分を好きでいること。自分らしくいること。結果よりも道のりを気にすること、かな。

-最後に、日本のファンへメッセージをお願いします。

日本のファンのみんなへ、愛してるよ。早く会いたいな。10月にまたみんなに会いに行くからね! 初来日から16年、思い出と幸せを本当にありがとう!