MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

AMON AMARTH

2011.04.07UPDATE

2011年04月号掲載

AMON AMARTH

メンバー:Johan Hegg(Vo)

インタビュアー:米沢 彰

-前回のLOUD PARK 10で初の来日を果たしましたが、初の日本そして初の日本のステージやオーディエンスはいかがでしたか?

5年くらい前に日本には一度行ったことがあったんだけど、その時から凄く日本のことは気に入っているんだ。でもこのLOUD PARK 10で日本に来て、メンバー全員更に日本のことが好きになったよ!本当に色んなことが自分たちの故郷と違っていて、それはおかしくもあり、奇妙でもあるんだけど、同時に素晴らしいんだよね。食べ物も美味しいし。基本的に人が素晴らしい。楽しく過ごすことができたんだ。オーディエンスの反応も最高だった。よく日本のオーディエンスはこんな感じだっていう話を聞くんだけど、実際に体験してみると聞いていた以上に素晴らしいオーディエンスで感激したよ。

-LOUD PARK 10でのステージを拝見しました。パワフルで熱いステージングで、終了後もフロアのキッズ達が充実した表情をしていたのが印象的でした。あのステージでのパワーはどこから生まれてきているのでしょうか?

どうなんだろう。はっきりとは分からないけど俺たちがとにかくライヴ・ショウをやるのが好きだからじゃないかな。特にLOUD PARKみたいな素晴らしいオーディエンスの前では自分たちも力を入れやすいしね。俺たちは絶対につまらない、退屈なステージだけは絶対にやりたくないと思っている。常に全力で臨んでいるよ。

-Johan Hegg(Vo)の低く、迫力のあるヴォーカルは、音源と比べてライヴではさらにそのパワーやオーラを増しているように感じました。ヴォーカルに関してトレーニングなどはされているのでしょうか?

そうだね。トレーニングはずっとしているよ。でもなぜCDと違うかはよく分からないな。ステージ上にいる時の方が熱がこもっているのかもね。

-海外でのライヴでは、海賊の戦いがライヴ前にあったり、ステージ上で火を使ったりとかなり趣向を凝らしたステージを披露しているようですが、LOUD PARKでできなかったのは、やはり時間が足りなかったからですか?

日本でもやりたかったんだけど、あれは本当にコストが掛かっちゃうから、その時は採算が合わなくて実施しなかったんだ。日本ではサムライに登場してもらったら良かったかもね。剣の使い方なら得意だと思うからね!

-もし単独公演が実現したら、海外と同様の“やりたい放題”のステージが見られますか?

そうだね。是非そうしたいね。まあ予算の問題が大きいから実際は難しいんだけどね。

-最後に、日本のファンへメッセージをお願いします。

まず最初にバンド・メンバー全員から、今回の地震の被害に関して日本の皆さんにお見舞いを申し上げます。家族や友だちを失った人々に対して、お悔やみを申し上げます。さっきも言ったように、俺たちは日本が大好きで、日本人も大好きなんだ。3月11日の悲劇に我々は深く心を痛めているよ。日本人の強さと素晴らしい精神力で、この災難から日本が再び立ち上がることを我々は信じている。そしてできるだけ早く日本で待ってくれている我々のファンのためにプレイしたいと思っているよ。