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INTERVIEW

ASKING ALEXANDRIA

2010.09.06UPDATE

2010年09月号掲載

ASKING ALEXANDRIA

メンバー:Ben Bruce(Gt)

インタビュアー:MAY-E  Translator : TSUKASA

-日本デビューおめでとうございます。バンドの近況と、日本デビュー目前に迫った今のお気持ちを教えてください。

ありがとう!!俺達は本当にうれしく思っているよ。日本デビューが現実になるのが待ちきれなかったんだ。最近はとても良い感じだよ。今この瞬間もスタジオでニューアルバムのレコーディングを行っているんだ。

-ノッティンガム出身ですが、地元にはどんなロックコミュニティがあるのでしょうか?ヘヴィ・ミュージックシーンは盛り上がっていますか?

とても良い感じだと思うよ。しょっちゅうツアーに出かけているから、長い間故郷には帰ってきていないんだけど、12月にはイングランドでツアーをしに戻ってくる予定だよ。

-09年9月にデビュー・アルバム『Stand Up & Scream』をリリースして以来、瞬く間に人気を獲得しましたね。その噂は、日本にも伝わってきています。
今作『Stand Up & Scream』に対してこれまでにどのようなリアクションがありましたか?
あなた方をとりまく環境も大きく変わったと思いますが、いかがですか?

今のところ、リアクションはすごく良いよ。UKで12月に行われるツアーは、もうすぐチケットがソールドアウトになりそうな勢いだよ。環境は大きく変わったかな。でも、自分たちのペースで物事を進めるのには慣れているんだ。

-今作『Stand Up & Scream』のテーマやコンセプトを教えてください。

大きなテーマとしては、若い大人としてますます成長していくことやこれから直面すると思う様々な経験について表現しているんだ。
俺達の子供の頃からの個人的なストーリーもたくさんあるんだけど、明らかにその多くはかなり誇張しているだけど、本当のストーリーに基づいていることには変わりないよ。

-シンガロングを誘うヴォーカル・メロディや、ブレイクダウンパートもふんだんに盛り込まれていて、ライヴでの光景が目に浮かぶようなトラックばかりですね。曲作りで重要視している点は?

俺達が曲を作っているときは、いつでもその曲がライヴでどのように演奏できるかを考えているんだ。
ライヴ・パフォーマンスは俺達にとってとても大切なものだから、みんなが俺達の曲にどんなふうに反応してくれるかを考えているんだ。そういうわけで、俺達はいつもみんなが歌ってくれそうなキャッチーなコーラスを書いたり、みんなが踊りたくなるようなブレイクダウンを書いたりしているんだ。

-エレクトロを用いたアプローチも多いですが、今作で特に苦労した点や拘った点を教えてください。

一番苦労したのは、ハードコアやエレクトロやポップといった異なるジャンルの音楽を組み合わせて融合させるようなアルバムを作ろうとしたことかな。
それとライヴ・パフォーマンスを常に意識していることと、自分達が楽しんでプレイできる作品を作っていることかな。一度気に入ったものに関してはずっと続けていくことだね。

-サウンド・アプローチ的にもATTACK ATTACK!と比較されること多いと思うのですが、その点はあまり気にはならないですか?

ATTACK ATTACK!みたいなサウンドだってことなんか全然考えたことがないよ。同じようなところがあるのかもしれないけれど、もし聴いてもらえれば全体としては違いがたくさんあるってことが分かってもらえると思うよ。

-レコーディング時にはシンセサイザーやプログラミングは誰が担当しているのでしょうか?

俺とDannyがパソコンでシンセサイザーのパートのほとんどを作っているよ。

-曲作りのプロセスを教えてください。

大抵、俺が座ってパソコンでほとんどの曲作りを行うんだ。そして俺とDannyが音楽に合わせて詞を作るんだ。