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INTERVIEW

Pay money To my Pain

2010.06.10UPDATE

2010年06月号掲載

Pay money To my Pain

メンバー:K(Vo)  Pablo(Gt)  T$UYO$HI(Ba)  ZAX(Dr)

インタビュアー:ムラオカ

-音楽業界が?

P:音楽そのものが。

-ロックに限らず?

P:まず音楽ビジネスってものが破綻しかけていますね。そこを変えると大きく変わると思うし、どうなるのか、この先みたいな。

-CDセールスの部分で?

P:売れないとかそういうことも含めて。今ちょうどその過渡期にありますよね。

-そういうところも変えて行きたいなと?

P:変えて行くというか、音楽そのものの在り方ですよね。
ちょっとPTPには関係ない話かもしれませんが(笑)

K:俺が思うに、俺らはそれをやっていけばいい、そうすればこういうバンドもいるんだぜって気付いてくれるし、そしたらそっから音楽を信じて好きなやつは離さないと思う。シーンを変えてぇだとか、そういうおこがましいことは全くない、ただやってるだけ。だけど凄っげえ努力してるから。ホント毎日努力してるから、時間削って、いろんなもん犠牲にして、うん。

-そこから音楽の魅力が伝えられるかと。

K:うん、そっから感じ取ってもらえればと思いますね。

-なるほど。話は変わりますが、ジャケットのアートワークはどのようなものになるのでしょうか?

P:なんとなく候補は出てきてるんですが、まあ“PICTURES”といった感じのものになるのかなと。

-PTPでアイデアを出してそれを誰かが形にしているという?

P:ハトスって言うデザイン事務所があって、そこのカメラマンが割りと長い間お世話になっていて、『after you wake up』の前の『Writing in the diary』っていうDVD付きの作品があるのをご存知ですか?

-はい。

P:「All because of you」ってDVDがあるのですが、それを撮ったカメラマンの方とあともう一人デザイナーさんがいて、その方たちにやってもらってます。

-PVを撮ると聞いたのですがすでに撮り終えましたか?

P:はい。

-PVはどのようなものに仕上がりましたか?

K:大人。俺の印象ではね。でもエモーショナルな部分は残っている、そこは核だから。

-また同時発売のDVDですが、なんと5時間以上の膨大な内容のものになるとのことですが、私は未見なのですが、どのようなものか教えてください。また見所を教えてくれますか。

P:人によって違うんですよね。昔のものから最近のものまであるのでなんか人によって凄く違うというか、ここを観てくれというのはなくて、例えば『after you wake up』からファンになった人だったら、それより以前のライヴの映像とか凄く面白いだろうし、例えば売り切れて行けなかったワンマンの映像とかは行けなかった人が観たら凄く嬉しいでしょうし、そういうところで見所は人によって違うんじゃないかと思いますね。

-DVDって出そうと思えばそれほど時期は問わないと思うのですが、出そうと思えばいつでも出せたとは思うのですが、このタイミングでのリリースは何故だったのでしょうか?

P:ちょうど今のタイミングでいろんな映像が貯まってきたので一つの作品として出せるかなと。中には28ページのブックレットが入っていて、Kによる“PICTURES”ってテーマの詩集なんですけど。それも含めてパッケージとして楽しんでもらえたらなと。ちゃんと出すものとしては初めて日本詞があるんだけど、凄く良かったですね。