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INTERVIEW

PARAMORE

2009.02.07UPDATE

PARAMORE

メンバー:Hayley Williams(Vo)

インタビュアー:吉野将志

-以前の話となりますが、昨年の9月に名古屋、大阪、東京とまわるJAPANツアーを敢行したと思うのですが、あのツアーは如何だったでしょうか?

最高に楽しかった!日本でライヴをやるのは大好きよ。あのツアーでもいいショウができたと思うし、ライヴ以外の時間もすごく楽しかったから、本当は今年のうちにもう一度日本に行きたいと思ってたんだけど、残念ながら実現しなかったの。でも、次のアルバムができたら絶対にまた日本に飛んでいくから、待っててね。

-これまであなた方は二度来日していますが、日本で印象に残っていることはありますか?

そうね、とにかく日本に行くとあらゆるものが違っていて、あまりにクールだから驚くことばかりなんだけど、私たちは5人全員、ファッションが大好きで、日本にはほんとにすてきなファッションがあふれてるから感動しちゃうの。その美的感覚のすべてというか、日本の人たちの格好ってほんとに素敵だし、何もかもがクールに見えるの。それに日本の人たちはみんな本当に親切だから、すごく居心地がよくて、それも忘れられない。だから、とにかく見るものすべてがクールだってこと、そして人がやさしくて温かく歓迎してくれること、それが印象に残ってる。

-(激ロックでバンドTシャツや海外ブランドなどを取り扱うオンラインショップを10月末にオープンさせたのですが、そこでは)PARAMOREのTシャツがとても人気なんですよ!!

ワオ! うれしい(笑)

-自分たちのTシャツのデザインにHayleyなどメンバーは関わってはいないのでしょうか?

それは場合によって違うというか、私たちのアイデアがそのまま使われたTシャツもいくつかあるし、レーベルが選んだアーティストにデザインしてもらったものもあるのよ。そうそう、このあいだクリスマスのTシャツを作ったの。サンタクロースが私の髪型をしてて、オレンジ色の前髪があるっていう(笑)。“Misery Business”のビデオが出てから、私のその髪型をまねしてる人をたくさん見るようになったから、ちょっとジョークにしてみたっていうか、それとクリスマスに合わせてみた感じでね。これからも、もっとデザインに関わっていきたいと思ってる。次のアルバムがどういうスタイルになるかを見て、それに合わせていく感じになると思うけど、正直言うと、私はもっとクラシックなバンドTシャツをいっぱい作りたいと思ってるの。日本ではどうだかわからないけど、アメリカでは最近、バンドTシャツがホットトピックとかそういうお店で売られるようになっていて、最近のスタイルって、派手というか、すごくいろんな色が使われてて、なんていうか、ほとんど不愉快ってくらいで(笑)、あまりにゴチャゴチャしたデザインのものが多いのよね。だから私はもっとクラシックなバンドTシャツがほしいって思っちゃって。私たちもこの1年でクレイジーなTシャツをたくさん作ってきたから(笑)、次はそういうことをやってみたいと思ってる。

-Hayleyの好きなブランドを教えてください。

今私が大好きなのは、E.C.Starっていうブランドで、ecstar.netってサイトがあるんだけど、彼女が作る服がすごく気に入ってる。パンクにインスパイアされてるけど、同時にクラシックなところがあって、ベティみたいなオールド・ハリウッドの雰囲気もあって素敵なの。今入れ込んでるブランドっていったらそれだな。それから、私はシンプルな服が好きで、自分で切ったり縫ったりしてアレンジするのが好きなのよね。すごくシンプルなものを自分でユニークにするっていう。

-最近の典型的な一日のスケジュールはどんな感じなのかを教えてください。

ツアーを1ヶ月前くらいに終えたところで、それからはあんまりいろんなことをやってなくて、のんびりして、家でくつろいだり、普通の生活をしばらくしてた感じで。でも、おとといの夜にニューヨークでショウをやって、ラジオ局が主催するショウだったんだけど、それから今度は西海岸に飛んできて、今日はまた別のラジオ・ショウに出るところなの。だからここ数日はかなりクレイジーで、早起きして、飛行機に乗って、一日中移動してるって感じだった。でも今回の旅行でうれしかったのは、ロサンゼルスに着いた日にTHE CUREのライヴが観れたこと! 普段ツアーに出てるときはそんなこと滅多にないから、クールだった(笑)

-Hayley の大好きなNO DOUBTが来年5月3日に行われるNY最大のフェス「Bamboozle Festival」でヘッドライナーを務めることになりましたよね?

そうそう、NO DOUBTって最高のバンドだと思う。私があのバンドを好きなのは、彼らのヒストリーに惹かれるからで、つまり、長い間ずっとがんばってきた時代があって、シーンで大爆発を起こすまでゆっくり経験を積んでいったバンドだっていうところなの。そうやって大勢の心をつかんでしまって、みんなが彼らの音楽を聴くようになって、ビデオでも人気が出て、クレイジーなビデオをいくつも作っていて。私から見ると、NO DOUBTって、バンドがどういうキャリアを築いていくべきかのパーフェクトな例だと思う。だから、うん、私も見に行けたらいいんだけど、そのころはもうスタジオ入りしてるころかもしれないな。