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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

PARAMORE

2007.08.20UPDATE

PARAMORE

メンバー:Hayley Williams(Vo)

インタビュアー:ムラオカ

-はじめまして。フリーペーパー、WEBマガジンを作成している"激ロック"と申します。初めてのインタビューになりますがよろしくお願いします。まずPARAMOREというバンド名の由来を教えてください。辞書で調べましたが見つかりません。もしかしたらあなたがたが新しく作られた単語なのでしょうか?

"Paramour"や"Par Amor"という言葉のスペルを変えたものなの。"Paramour"は"秘密の恋人"、"Par Amor"は"愛のために"という意味なの。とてもクールだと思ったし私たちのバンドを表すのに良い言葉だと思ったの。

-バンド結成からわずか1年で"Fueled By Ramen"と契約し、さらにその時あなたはまだ16歳でしたよね? まさに夢のような話だと思うのですが、そのときの気持ちを教えてください。

"Fueled By Ramen"レーベルの一員になることができるなんて本当に信じられなかったわ。"Fueled By Ramen"のアーティストはみんな才能にあふれているし音楽を心から愛してるの。まるで"勝ち組"にいるような良い気分よ。

-あなたの歌唱は今作でまた一段と上達したとはいえ、1stアルバム『All We Know Is Falling』ですでに非常にレベルの高いものでした。PARAMORE結成以前には音楽活動はしていたのですか?

教会で歌ったりとか、ベースのJeremyとカバー・バンドをやったりとかぐらいしかなかったから、ヴォイス・レッスンを受けたの。今も同じ先生からヴォイス・レッスンを受けているのよ。

-あなたがヴォーカリストになろうと決意したきっかけになったヴォーカリストはいますか?

小さな頃からソウル・ミュージックやR&Bをいっぱい聴いてきたの。ヴォーカルのハーモニーが大好きで、THE TEMPTATIONSのファンになったの。彼らは各々非常に才能があるし、それが5人一緒になるとものすごいのよ! それで、私の情熱を仲間と分かち合えるようなバンドの一員になりたいなと思ったの。

-また現在のロック・シーンにおいて、あなたが目標とする女性ヴォーカリストがいらっしゃいましたら教えてください。

NO DOUBTのキャリアはすごいと思うわ。Gwen Stefaniはバンドのフロントウーマンとしても素敵だし。彼女のソロ・ワークはあんまり好きじゃないけど、すごく情熱が感じられるしファンのために一生懸命頑張っていると思うわ。素晴らしいわよね。

-それでは2ndアルバムについていくつかお聞きします。まずは完成おめでとうございます。

ありがとう!

-はじめに感じたことが、1stアルバムは曲調がやや単調になりがちでしたが、このアルバムはバラエティに富んでおり、曲の完成度も格段に進歩しており最後まで飽きることなく楽しめる作品になっていると感じました。ここまでレベルの高いアルバムを作るにはかなりの時間をかけたのではないでしょうか?

ありがとう。私たちにとってこのアルバムはとても自然な進化を遂げたものだと思うの。確かに前作とは違ったものだけど、私たちの元々のサウンドから逸脱しようとしたわけではないの。そういうところが気に入っているわ。今までのPARAMOREのサウンドを踏襲しつつも新しくて、さらに素晴らしいものになっていると思うわ。レコーディングには3ヶ月かかったんだけど、とても充実していたわ。

-作曲、作詞はメンバーはみんなで行うのでしょうか? それとも特定のメンバーが行うのですか?

ほとんどの曲はJoshと私とで作っているの。曲の土台を仕上げて準備が整ったらバンドの他のメンバーのところへ持っていってサウンドを付け足してもらうの。その後一緒にサウンドを調整しながらアレンジが納得いくものになるようにするの。我ながら素晴らしいチームワークだと思うわ。

-今作を作るうえでもっとも重要視したことを教えてください。

メンバーそれぞれ担当する楽器パートを一番重要視しているわ。それぞれの楽器パートの収録が終わったら、みんな集まって曲ごとに足りないと思うところを付け足していくの。私の場合は、リード・ヴォーカル部分の収録が終わった後にバック・ヴォーカルやハーモニー・ヴォーカルを収録するの。ヴォーカルでやりたいことがすべて表現できているかどうかを確認するように一度に1曲ずつ作業するようにしているの。