
-はじめまして!日本のラウドロックミュージックのフリーペーパー「激ロック」といいます。それではインタビュー宜しくお願いいたします。
まずはあなたたちが影響を受けたアーティストを教えて下さい。
いろんなバンドにインスパイアされてきたんだ。 THIRD EYE BLINDとかCOUNTING CROWSとか大好きだったな。 でも、それだけじゃなくてミュージックスコア(映画音楽のインスト音楽)もよく聴いてるんだ。
-あなたがたが1stアルバム『A Fever You Can't Sweat Out』でデビューするまではどのような下積み時代を送ってきたのですか?結成からデビューに至るまでを教えて下さい。
本当にあっという間っていう感じでメチャクチャ忙しかった。でも、全てに感謝して一生懸命心を込めて音楽をやってきたんだ。これほどの成功を収めることができてファンの皆には心から感謝してるよ。
-2006年度MTV Video Music Awardsでは「I Write Sins Not Tragedies」が最優秀ビデオ賞でトロフィーのムーンマン像を獲得し、会場中が驚いていたとのことですが、あなたがたは自分達が受賞すると思っていましたか?また受賞してのお気持ちを教えてください。
全く予想してなかったんだ。他にノミネートされていたカテゴリーでは受賞してなかったし、まさか"VIDEO OF THE YEAR"を受賞するなんて思ってなかった。発表されたとき自分達の名前が呼ばれて本当に信じられなかった。受賞したことは光栄に思うし、一生忘れられない思い出になったよ。
-「I Write Sins Not Tragedies」のPVに出演している新郎役のdaniel isaacという方ですが、もともとはプロモーションビデオのディレクターらしいですね!あなたたちのプロモ出演をきっかけに、インターネット中の誰もが彼の名前を知りたがったとのことですが、その話はご存じですか?
いや、彼がどんな仕事をやってるのか知らなかったよ。 このPVの出演者オーディションで選んで出演してもらっただけだから。
- 「Nightmare Before Christmas」のサントラに「This Is Halloween」という曲のP!ATDヴァージョンが収録されていますね。聴かせていただきましたがパンク調にするのではなく、原曲を壊すことなくメルヘンティックな曲調ですね!?現在のところあなた方の最新の音源であるこのカバー曲に次のアルバムがこうなるだろうというようなヒントはあるのでしょうか?
あの曲をカバーするのはとても楽しかったよ。 "NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS"もその作曲家のDANNY ELFMANも大ファンだからね。フルオーケストラでレコーディングしたのも初めてだったし。次のアルバムがどんなものになるかはまだ分からないけど 1stアルバムとは少し違ったものになるかもしれないね。
-ステージがオペラの劇場のセットのように豪華なものにしたり、メンバーのファッションやメイクをゴシック調に仕立ててみたりとあなたがたのライブは最近ではどんどん進化してきているようですね!?ライブセット、衣裳、メイクと一貫した雰囲気を感じますが、なにかコンセプトを持たせているのでしょうか?またお客さんの反応はいかがですか?
ツアー毎にテーマを持ってやっているんだ。ファンに喜んでもらえるようにできるだけ最大限のパフォーマンスをやりたいって思ってる。普段ロックのライブで見るようなものとはちょっと違うと思うよ。どの国の公演でも全く同じような形でやるというのはセットとかバックダンサーとかも含めて費用面で難しいけど、世界中のファンにできるだけ同じ醍醐味を味わってもらえるように何とかできればなぁとは思っているよ。
-READING FESTIVALのメインステージ出演中に客席からペットボトルが飛んできてあなたに直撃したらしいですね!?しかしそのままステージを続行したとのニュースを聞いてあなたがたのそれでもライブを続行する姿勢に感動しました。フェスやライブに来る多くの人は素晴らしいロックファンだと思いますが、こういった行為を行なう人たちをどう思いますか?
トラブルメイカーというのはいつでもどこかしらにいるもんなんだ。 READING FESTIVALでは60,000人の観客がいたんだけど、自分達を観たいと来てくれた人たちもいるんだしせっかくのステージを台無しにしないようにパフォーマンスを続けるしかなかったんだ。
-"I Write Sin Not Tragedies"のシングルのカップリング曲はレディオヘッドの"Karma Police"のカバーですね。この選曲は意外に感じました。あなたがたのメンバーの中にレディオヘッドが好きな方がいらっしゃるのですか?また数あるバンドのたくさんの名曲の中からこの曲を選んだ理由を教えてください。
RADIOHEADはメンバー皆で大好きなんだ。 あの曲をカバーしたら楽しいだろうと思ったんだ。
-さて来年初旬よりニューアルバムの制作に入ると聞いております。アルバムは1stアルバムの延長にあるような作品になるのでしょうか?
またすでに書き上げている曲はありますか?新しい試みなどもありましたら教えてください。
いや、まだ何も決まっていないんだ。やっと次のアルバムについて考え始めたところだし。作業に取り掛かろうとしているところで何も出来上がっていないんだ。
-日本には今年の春のPUNK ROCK FESTIVAL「PUNK SPRING」で来日しましたね!?日本に滞在して印象に残ってることを教えてください。
本当ビックリって感じだったなぁ。何か特定の物事とかいうんじゃなくて日本の文化に浸れたのが心地良かったしとても印象に残ったよ。今まで見たことのないものばかりだったしね。次のアルバムがリリースされて再び日本に戻ってこられるのをとても楽しみに待ってるよ。
- 最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
俺達を応援してくれて心から感謝してるよ!
また会えることを楽しみにしてるよ!
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A Fever You Can't Sweat Out
初回¥1,980(税込) |
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