2007.10.01 13:22 | リリース情報
世界的に爆発的な人気を浴びている " SLIPKNOT "等にも通じるゴリッゴリのハード・コア サウンドに、へヴィ・ラウドミュージック界のプリンセスとの呼び名もあがっているオーテップのカリスマ性を帯びるデス声が絡みあって、一つの世界観を体現しているバンド、それがオーテップである。
そんな彼女らのサードアルバム「Ascension」の輸入盤が１０月３０日に発売されることになった。日本盤の発売は今のところ未定であるが、本作に収録されている新曲がこちらにアップされているので、是非ともチェックしてもらいたい。
怒りに満ちた鋭くアグレッシヴなサウンドとメッセージ性で、20年以上にわたり確固たる存在感を放ってきたカリスマ・ヴォーカリスト Otep Shamaya率いるOTEPが約5年ぶりのアルバムをリリース。12曲中8曲がカバーで、彼女が以前からリス
強烈なカリスマ性を放つ紅一点のフロント・ウーマン Otep Shamaya（Vo）率いるOTEPの通算8枚目となる最新作。本作でも基本路線は変わることなく、現代アメリカの持つ病理、闇を抉り出し、女性としての強烈な怒りと共に、容赦なき一撃を加
デス・ヴォイスと美しいメロディを使いこなす紅一点ヴォーカリストOtep Shamaya率いる、ロサンゼルスの4人組による6枚目のアルバム。なんとShamaya曰く、このアルバムが最後の作品になるとのこと。内容は非常にコンセプチュアルで、ある
女性ヴォーカルOtep Shamaya率いるヘヴィロック・バンドの5thアルバム。アルバム・リリース毎にビルボード・チャートの順位を上げていき益々孤高の存在へと近づいてきたOTEPだが、唯一のオリジナル・メンバーであったeViL（Ba）が昨
