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INTERVIEW

Far East Dizain

2018.03.27UPDATE

2018年04月号掲載

Far East Dizain

メンバー:米沢 彰

インタビュアー:Keita(Vo) Leda(Gt) Яyu(Ba) Sujk(Dr)

-それぞれのセットリストで大事にしてる部分とかってうかがってもいいですか?

Keita:セトリを考えたときに、まず新曲をどう絡めていこうかなっていうのがあって。1曲目はアルバムどおりに雰囲気を残しつつ、先ほど話に出た「ON THE EDGE」も最後に畳み掛けるという意味で、後半に持ってきたいなと。そして、アンコールは既存の曲でみんなが楽しめる感じにしたいなと思ってます。

Sujk:地方によって、お客さんのノリがちょっと違うんですけど、大阪は結構曲を聴く感じなのかなって僕は思うので、じっくり聴かせられるような曲を含んだ内容にできればいいかなと。もちろん新曲も入れつつ。あとは、2デイズあるので、ちょっと変化をつけて2公演できればなと考えてます。

-やはり2日間で内容は変えるんですね。

Sujk:そうですね。いろんな曲があるっていうのを聴いてもらいたいですし、1stワンマン(2015年11月14日に渋谷WWWにて開催された"DIZAINIZM")からしたら曲数も増えているので。

Leda:名古屋はもうちょっと先なので、まだ決めてないんですけど......何やりましょうね(笑)? インストアでアコースティック・ライヴをやるので、アコースティックの機材を持って行くんですよね。

Яyu:アンコールとかでやれたらいいよね。東京も先なのでまだ考えていないんですけど、他の各公演のセトリのバランスを見ながら、自分らしいセトリにしたいですね。まぁ、自分のセトリだって公表するわけじゃないんですけど(笑)。

-曲の並びって、プレイヤー目線でも重要だったりするんじゃないですか? この並びだとやりづらい、とか。

Яyu:シャウトが多いと大変だったりするかもしれないですね。

Keita:今回のアルバムは、だいぶいじめられてる感じですね(笑)。

-こういう音楽性で、曲順をガチ決めせずに毎公演変えてくるってすごいことなんじゃないかと思って。

Leda:こういうマイノリティな音楽ですから、ちょっとでも工夫しないと(笑)。ヴィジュアル系ってみんなすごいじゃないですか、いろいろ考えてて。そういうシーンにいると結構普通になってきちゃって。

-どんどん対応力が求められてくるわけですね。最近は、ヴィジュアル系全体の楽曲のクオリティがまた上がってきてるような気がします。

Leda:演奏スキルもそうですけど、DTMの技術が格段に進化してますからね。手軽に自分で編集できますし。

-ヴィジュアル系は凝り性な人が多いですから、そういうところも関係してるのかもしれないですね。

Leda:ラウド系もそういう傾向ですね。もはやギタリストはDTMできないと食っていけない感じですよね。

-プレイスルー動画とかを(ネットに)上げてる人も多いですよね。

Leda:そうですね。今はそうやって誰でも自分で配信していけるし、むしろやってない方が旧世代というか。どこでも動画は撮れるし撮られるし、そうすると本当にうまい人が評価されていくんですよね。

-あとは、ニコ動文化のときはコピーで良かったんですけど、YouTube文化になるとオリジナルじゃないといけないっていうのもありますね。

Leda:そうですね。本当に実力が問われる時代ですね。

-ちょっと話がそれちゃいましたが、今後の見通しなどうかがえますでしょうか?

Leda:まずは東名阪を回って、その先も、知り合いのバンドと"一緒に回ろうか"みたいな話もしてるので。東名阪以外も行きたいなとは思ってますね。あとは、シングルも出したいです。

-どうやって回れる箇所を増やしていくか、みたいなこともありますよね。

Leda:こないだは、NoGoDとUCHUSENTAI:NOIZと西日本を回った(2018年3月に開催した"NoGoD×UCHUSENTAI:NOIZ×FED Tour2018『THE ULTIMATE TRIANGLE』")んですよ。そのときに、福岡とかも初めて行って。なので、今回もそういうのをできたらいいなって思ってます。

-では最後に、読者へのメッセージをお願いします。

Keita:今回、『ALTERED DIZAIN』をリリースして、曲数も増えて、新しいFEDっていうのを確立しつつあるので、今後の音楽性とかライヴも含め、注目してもらいたいなと思います。そして、ワンマンが千葉、大阪、名古屋、東京とあるんですが、このツアーでこのアルバムを完成させたいというか、ツアーも含めこのアルバムなので、ぜひよろしくお願いします!