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INTERVIEW

AUGUST BURNS RED

2015.07.08UPDATE

2015年07月号掲載

AUGUST BURNS RED

メンバー:Brent Rambler (Gt)

インタビュアー:藤崎 実

-Jeremy McKinnon(A DAY TO REMEMBER)、Paul Waggoner(BETWEEN THE BURIED AND ME)がゲスト参加していますが、参加までの経緯を教えてください。彼らとのコラボレーションによりできあがった楽曲をどう自己評価していますか?

参加してもらったのは、友達だし、やつらも絶好調だからだね。素晴らしいミュージシャンだし、それぞれの曲に何らかをプラスしてくれるって俺たちは確信していたんだ。ふたりとも素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、キラー・チューンができたよ。

-名門レーベルである"Fearless Records"への移籍はバンドに何らかの影響を与えましたか? また、今後の音楽性に変化が出る可能性はありますか?

移籍の影響はまったくないよ。彼らが俺たちと契約してくれたのは、ありのままの俺たちを気に入ってくれて、俺たちがこの道で成功してきていることがわかっているからなんだ。レーベルが俺たちを変えようとしているってわかったら、一緒には組まないよ。

-AUGUST BURNS REDはクリスチャン・バンドですが、現在の世界情勢をどう捉えていますか? そして、メタル・バンドとして何を世に訴えようと考えていますか?

今の世界は酷い有様な気がする。そう思わないかい? みんな自分のことばかり考えるのはやめて、どんな宗教を信じていようと、他人を平等に扱うようになることを俺は願っている。それから、自分の周りの土壌を大切にし始めることだね。自分が毎日どのくらい不必要なエネルギーや食べ物を消費しているかを考えて、二酸化炭素の排出を抑えるべきなんだ。俺たちの住む地球を未来の世代のために生かしておくためには、そういう資源が必要だからね。

-ボーナス・トラックについて教えていただけますか? いろいろな意味で、面白い楽曲も聴けますが。

「Marathon」(Track.12)という曲は、何かしらボーナス的なものを心から楽しんでくれる人たちのために特別にとっておきたかった曲なんだ。クオリティの高い、このアルバムのボーナス・エディションに大きな魅力をプラスしてくれる曲だと思う。それから、俺たちはアコースティック・バージョンをやるのが大好きだから、このアルバムにひとつ足すのはいいアイディアだと思ったんだ。以前プロデューサーを務めてくれたJason Suecofに協力を頼んだら、最高に素晴らしいソロを弾いてくれたよ。最後に、これらのMIDI音源を聴いたらキッズは奇妙に思うだろうね。曲作りはいつもTabitというMIDIプログラムから始まって、やがて本物の楽器を使った本物の歌へと変わっていくんだ。

-もはやAUGUST BURNS REDが不在だと成立しないとも噂される"Vans Warped Tour"が今年も始まりましたね。生配信された初日のライヴも圧巻のステージングでした。過去にあなた方が気に入っていた日本のバンドのCrossfaithも参加しています。昨今、世界規模でメタル系のフェスが充実しています。日本のフェスへの再登場も待望されていますが予定などはありますでしょうか?

優しい言葉をありがとう。Crossfaithのメンバーも大好きだし日本も大好きだから、日本のフェスに声をかけてもらって、すぐに日本のフェスに行けるようになりたいね!

-AUGUST BURNS REDはメタルコアといったジャンルを超えて、メタル・バンドとしてもかなり充実した時期を迎えていると感じます。あなた方が自分に厳しく真摯であるということも知られていますが、今後、自らに何を望み、どこに向かおうと思っていますか?

俺たちは未来が明るいことを願っている。このバンドはやり尽くした状態には程遠いから、もっともっとアルバムを出して、みんなに楽しんでもらいたいんだ。これからも成長しながら、世界中でファンを増やしていけたらと願っているよ。

-今後のバンドとしての活動やツアー以外のプランはありますか?

今現在のプランは、このアルバムを出して、たくさんのコンサートをやることだね。アルバムを作り終わったばかりだから、ツアー以外にはあまり計画していないんだ。ツアー以外のことをやる状態に戻るまでには少し時間がかかるね。

-最後に、日本のファンにメッセージをお願いします。

俺たちは日本のファンが大好きだし、みんなに会いに行くのも大好きなんだ! あまり待たされなくて済むことを願うよ!