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INTERVIEW

GOOD 4 NOTHING

2011.08.09UPDATE

2011年08月号掲載

GOOD 4 NOTHING

メンバー:U-tan(Vo&Gt) TANNY(Vo&Gt) MAKKIN(Ba) SUNE(Dr&Kuchibue)

インタビュアー:TETU★KID

-八角って、何にでも入っているものなんですか?

U:なんでもかんでも入っているんですよ。

T:なんていうんかなぁ、パクチーみたいなもんなんです。こっちでいう三つ葉とか、シナモンみたいな、ちょっとクセのある感じ。

U:ここまで美味しいのに、なんで最後八角入れんねん!みたいな。

T:まぁ僕は単純に美味しいなと思ったんですけど、ゲテモノが多いんですよ。鶏の頭バーン!落として皿に乗っけるとか。一番驚いたのは、鰐を映画に出てくるようなでっかい包丁でぶつ切りにして、その輪切りにしたやつ立てて店に並べてて。

U:何処で捕まえたんやろなぁ?

T:わからん。あの柄どっかで見たことあるなと思ったら、ワニやってん。あのゼブラ柄の。あとはザリガニとか、イナゴなんかも普通に食うし。カジュアルフードで、素揚げしたもんをみんなバリバリ食うてて。......さすがに俺は食えんかったですけど(笑)。

-ファースト・フードはあるのでしょうか?

T:はい。その土地土地にありましたね。

SUNE(以下S):サブウェイとか。

U:吉野家もありました。

S:吉野家うまかったすねー! 安定感がハンパじゃなかった! 

T:大きい街にしかないんですよ。だから内陸の方に行くとなかなかなくて。

U:でも、高いよな。やっぱ。日本円にして270円くらい。定食屋にいくと、山盛りのスパゲッティみたいなんが15円とかで出てきたりするんで。

T:だから、100円出したらお腹いっぱいですよ。

U:食費はほとんどかからなかったですね。

-移動時間は長いんじゃないですか?

T:移動はけっこうハードでした。4連チャンあって、1日目と2日目の移動が飛行機、3日目終わりが電車。

U:終わって、飲んで、5時に起きて空港に行って、ついて、リハしてライヴして、みたいな。ほんま、機材車ってすごいな思いましたよ。

T:良い意味でたたかれてきた感じですよ。タフになって帰って来たというか。日本に帰ってきて、1発目にライヴやったときに、"めちゃめちゃ気持ちええなぁ~"って思いました。

U:日本は一番施設が整ってますよね。

T:でも、ああいう環境で演奏すると腕が磨かれるというか。機材とかに頼らず、自分らの音で勝負する。日本では経験できないようなことを経験できたんで。

-で、その中国ツアーの様子が収録されたライヴDVD『8balls struggle』が発売されます。こちらには中国ツアーだけじゃなく、BACK 4 GOOD TOURのライヴ映像も収録されるんですよね。

U:そうです。ファイナルの大阪をメインに、ドキュメンタリー・タッチの映像が。

-編集にもメンバーさんが立ち会ったんですか?

T:そうですね。で、もっとここをこうしてとか、ああしてとか。

U:ある程度だけ抜粋してもらって、そこから俺らが立ち会いました。

-『8balls struggle』の見所はどこでしょうか?

U:3枚目のライヴDVDです。今まではライヴをみっちり収録していたんですけど、今回はドキュメンタリーで、そんなにライヴの映像ばっかりじゃないのも今までにない見所かな。

T:もちろん、ライヴも入っているんで、ライヴも見所です(笑)。あと面白いシーンも多いので、酒でもひっかけながら見てもらえれば。

-特にドラムのSUNEさんはバンドに加入してから初の体験が多かったと思うのですが、如何でしょうか?

S:前のツアーの時よりも楽しませてもらっています。単純に楽しかったし、ずっと海外でライヴやりたかったんで、中国にきて"ああ、これや~!"って思って。客もクレイジーやし。ドラムの鳴りも良かったし。

M:ドラムの鳴りの違いとか分かるんすか(笑)?

S:鳴りの違い......なんか、よー鳴るなー思うて。上手なったんかなー思うて。でも日本に戻ってきたら、音がこじんまりとしてたんで、まだまだやなーと思いました。

一同:(笑)

S:外国人には負けなたくないなぁーって。身体がでかいから音もでかいんだと思っていたんですけど、"俺まだやれるなー"って思いました。