MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

LAMB OF GOD

2009.04.06UPDATE

2012年01月号掲載

LAMB OF GOD

メンバー:John Campbell(Ba)

インタビュアー:ムラオカ

-このあとの質問で、今後「The Passnig」~「In Your Words」をオープニングに持ってくるアイデアはありませんか?と聞こうと思っていたのでびっくりしました(笑)

今回は「Hourglass」をライヴの頭に持ってきたんだけど、この曲で始まるっていうのは俺たちにとって割りと定番なセットリストなんだ。その理由はいくつかあるんだけど、オープニングナンバーとしてエネルギーが溢れる曲であるからというのがひとつ、そしてふたつめに比較的に他の曲よりも演奏が難しくないんだ。やっぱり一曲目って言うのは体が温まってない状態でプレイせざるをえないんだ。バックステージに実際のステージと同じ大きさの場所があってウォーミングアップをできるなら別だけど、それは実際にはあり得ないしね。だからどうしてもやり易い「Hourglass」から始めるっていう流れが定番になっている理由なんだ。でも4月からのアメリカツアーは「The Passnig」から始めるつもりだよ。

-またあなたがたのライヴは必ずといっていいほど、ファースト・アルバム『New American Gospel』の冒頭を飾る「Black Lavel」でライヴを閉めますね?たくさんアルバムをリリースしていくなかでもこの曲でライヴを閉めるのは、やはり記念すべきファースト・アルバムの始まりの曲ということもあるのでしょうか?

個人的な、またはバンド的に思い入れっていうのは特に無いんだよな。このアルバムの冒頭の曲だっていうのも今聞いて思い出したよ(笑)この曲に関してはPVも作ったし、俺たちの曲の中で一番有名だからという点が一番の理由かな。そういう曲だからセットリストの最後に持ってきているんだ。

-昨日のセットリストにおいては「Set to Fail」、「Dead Seeds」の2曲をニュー・アルバムから演奏しましたね?数あるアルバム収録曲からこの2曲をセレクトした理由を教えてください。

昨日ライヴをやってみて少し流れが悪かったからセットリストを変えようと思っているよ。「Set to Fail」に関してはPVを作ったから、「Dead Seeds」に関しては一番ライヴ受けするんじゃないかなと思ってセレクトしたんだ。有名な曲だっていうこともあるんだけど、一番の理由はあまり練習しなくてもライヴですんなり演奏することができたってことが理由かな。

-あなたがたはメンバー・チェンジすることなくずっと今の5人で活動してきていますね? 非常にメンバーの結束は固いと感じるのですが、メンバー・チェンジすることなくずっとバンドを円滑に動かしていく秘訣を教えてください。

実はバンド結成初期の頃はメンバー・チェンジもあったんだ。今のラインナップなってもう10年になるな。メンバー同士古い付き合いでお互いのことはよく知っているし、友達だったんだ。その点が一番大きいかな。あとはバンドが徐々に成功していったということが大きいかな。やっぱり成功を収めるとモチベーションも上がるし、次はもっと大きな目標に向かっていこうっていう気持ちにもなるしね。いきなりデカい成功を収めて、次に悲惨な状況になって、というような流れではなく徐々に上がっていけたというのが、今になって思うと良かったんだと思うよ。

-あまりオフの時間もないとは思いますが、日本で行きたいショップや場所はありますか?

妻にプレゼントを買わないといけないんだよ(笑)ビデオも撮れるタイプのデジカメを買って来て欲しいと言われているんだ。10ヶ月になる息子が居るから息子の写真と動画を撮りたいって言ってるんだ。残念ながら東京ではカメラを買うチャンスを逃してしまったから大阪では絶対に買わなきゃと思っているんだ。前回、日本来たときに自分用にカメラを買ったら妻に凄くうらやましがられたから今度はお返しをしなきゃなと思ってるんだ。ロマンチックな話だろ?(笑)