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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

MANAFEST

2008.05.24UPDATE

MANAFEST

メンバー:Chris Greenwood

インタビュアー:ムラオカ

-2度目のインタビューになりますがよろしくお願いします。

ひさしぶり!日本のレーベル担当から「激ロック」の評判はよく聞いているよ。 いつも応援ありがとう。

-前作「GLORY」は日本では5万枚の大ヒットとなりました。おめでとうございます。

ありがとう。日本のファンからはマイスペースにもよくメッセージもらうし、みんな熱いよ。

-英語圏ではない言葉の異なる日本でなぜそんなに受け入れられたのだと思いますか?

言語の壁でリリックがダイレクトに伝わらなくても、いい音楽はいい音楽だと受けて入れてもらったということに感謝しているよ。「GLORY」に入っている曲の多くはとてもキャッチーだから、ロックすることも、ダンスすることもできるしね。あと音にこめた俺の感情が日本のリスナーに伝わったからだと思っている。

-欧米や本国カナダでは「GLORY」の評判はいかがでしたか?

いいリアクションをもらったよ。初めて聴くひとはみんなやられてた!シングルにもなった「Impossible」が特に評判いいね。いまのところ自分にとっては最大級のヒットだよ!あと「Bounce」も気に入ってくれる人が多かったかな。

-「Citizens Aktiv」のリリースが迫って来ましたね?すでにアルバムは完成しているのでしょうか?

もちろん!前作の流れを組みながらも、進化したMANAFESTを感じてもらえるようになったと思う。自分にとっては最高傑作!日本は特別に一ヶ月先行発売らしいから、チェックよろしく!

-アルバム名の「Citizens Aktiv」とはどのような意味なのでしょうか?

『シチズンズ(=民衆)・アクティブ(=行動)』っていうのは、みんなが大きな夢にたどり付くために、ともに行動をとるという意味をこめたタイトル。一人で行動するのもいいけど、互いに協力したほうがよりデカい達成ができるはずだといつも思うんだ。内に秘めた「夢」のエンジンを全開にして、挫折しても走り続けることが大事なんだ。

-あなたが黒板にたくさんの人が集まっている絵を書いている風景がアルバムジャケットになっていますがこれはアルバムタイトルとリンクしているのでしょうか?

幼い頃の俺が夢を黒板に書いているっていうコンセプト。CDの裏面は成長した俺がその夢を生きているイメージ。夢をみていないと人は枯れていくと思うんだ。年をとると現実の生活に追われて夢見ることをやめていくじゃない。でも大人になってもガキの頃のように夢を見ることを自分に言い聞かせていかないといけないと思うんだ。

-ニューアルバムを作る上で一番こだわった点を教えてください。

聴いてくれる人の感情に直結するアルバムを作ろうといつも思っているんだ。だから「Citizens Aktiv」を聴いてもらうときに、俺が直接語りかけているように感じてほしいし、曲の主人公が自分や友達であるかのように感じてもらえるようにこだわったね。

-ニューアルバムにはなにかコンセプトはありますか?

前作「GLORY」でもそうだったけど、作りはじめるときにはコンセプトはなかった。曲を作り始めている段階ではコンセプトは常に変わっていったね。何曲かある程度できあがった段階で全体の明確なテーマを考え始め。最初からコンセプト決めちゃうと作る曲も自然と制限されちゃうから嫌なんだ。できあがった曲を自分で何度も聴きながら、「Citizens Aktiv」というコンセプトに辿りついたんだ。

-シングルは「So Beautiful」でしょうか?またPVを作成する予定はありますか?もし作成されるのであればどのようなものになりますか?

そうだよ。今回はトッド・ニールセンというアニメーターに作ってもらった背景を合成ではめたんだ。カラフルなペイントが印象的だと思うよ。俺、結婚してるんだけど、そのカミさんにも出てもらったよ!YOUTUBEとかにもそのうちあがるだろうからぜひ見てよ。

-前作の「Impossible」ではTHOUSAND FOOT KRUTCHのトレバー氏とコラボレートしていますが、今作の「So Beautiful」でも歌っているのはあなたではなくゲストボーカリストでしょうか?もしゲストボーカリストでしたらどなたか教えていただけますでしょうか?

そのとおり。トレバーには「So Beatiful」と「Kick It」でがっつり歌ってもらったよ!