勢いに乗る魔法少女になり隊の3rdシングルは、さらにファン層を拡大させそうだ。特に表題曲のTrack.1は以前からライヴでやってきた楽曲なので、待望の音源化と言っていい。ファミコンと和のテイスト、そこに女性ヴォーカルとスクリームが混ざり合って、ラウドなポップ感が炸裂。いやぁ、その独自のミクスチャーっぷりに驚かざるを得ない。楽しいのひと言に尽きる。続くTrack.2「ラムのラブソング」はカバーで、これも見事なハマりよう。この曲に爽快なエレクトロと絶叫シャウトをぶち込むセンスもフロアを意識しているに違いない。切ないメロディに胸を打たれるTrack.3「sayonara fantasy」は踊れるテンポ感が心地よく、スウィートなメロディも絶品。文句ナシ！ 荒金 良介
ラウドでポップなRPG系バンド、魔法少女になり隊の3rdミニ・アルバムのコンセプトはズバリ"遊園地（テーマパーク）"。誰しも子供のころに両親に連れていってもらったり、大人になっても童心に返るような気持ちを味わえたりする無二の場所。その遊園地
ジャンルの垣根を越えるぶっ飛んだ幅広さを見せつけてきた魔法少女になり隊が、さらなる挑戦となるミニ・アルバム『∀』をリリースした。ジャケ写やアー写も、これまでのドット絵やアニメ調ではなく、リアルなグラフィックや写真を起用。サウンド的にも、新章
昨年リリースしたアルバム『魔法少女になり隊～まだ知らぬ勇者たちへ～』は、ゲーム・カルチャーとパンク、ハードコア、メタルにEDMなどラウドな要素を全部掛け算しつつも、ポップ・サウンドに落とし込んでいくという魔法を見せてくれた魔法少女になり隊。
メジャー1stフル・アルバムは、バンド史上最高の振れ幅で挑んだ意欲作だ。今作のテーマはずばり"ゲーム"で、作品1枚通してRPGのごとく様々な場面や心情を体験し、現実とファンタジーの皮膜を突き破る魅惑のサウンドで勝負している。ラウドロックとユ
勢いに乗る魔法少女になり隊の3rdシングルは、さらにファン層を拡大させそうだ。特に表題曲のTrack.1は以前からライヴでやってきた楽曲なので、待望の音源化と言っていい。ファミコンと和のテイスト、そこに女性ヴォーカルとスクリームが混ざり合っ
ヴォーカルの火寺バジルが魔女にかけられた呪いを解くために、歌という魔法を使って冒険しているラウドでポップでファンタジーなRPG系ミクスチャー・ロック・バンドのメジャー2ndシングル。Track.1はポップ・パンクを彼女らなりの解釈でアウトプ
僕たちのファンは、ちゃんと曲を聴いてくれている子が多いんです――面と向かって本心を聞けるし、特典会ってハッピーセットみたいですよね（笑）（唯丸®）
神激の連載企画第1弾として、ましょ隊との座談会が実現！――"アイドルとバンドの壁を両側から壊していける存在になりたい（エヴァ）"
"僕らってなんでもありなんだよ、ということを改めて伝えたかった" ましょ隊がチャレンジ精神を全開にした初のタイアップ・シングル！
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![魔法少女になり隊 [アーバン∀タネモノガタリ]](https://i.ytimg.com/vi/aigqZ4WIUcY/hqdefault.jpg)
![魔法少女になり隊 [▸START] MUSIC VIDEO](https://i.ytimg.com/vi/K2fG0rDasHk/hqdefault.jpg)
