フォーク・メタルの第一人者、KORPIKLAANIのインタビュー公開！ユニークすぎる邦題で話題を振りまく"フィンランドの森の妖精"が、笑いと感動を巻き起こす3年ぶりの新作をリリース！

ユニークすぎる邦題でリリースのたびに話題を振りまく、"フィンランドの森の妖精"と呼ばれるフォーク・メタルの第一人者、KORPIKLAANI！彼らが2012年にリリースした『Manala』（邦題：コルピと黄泉の世界）から約3年ぶり、9枚目となるアルバム『Noita』（邦題：コルピと魔術師達の宝玉）をリリースした！ "シャーマン"や"魔女"といった意味を持つ"Noita"という言葉がタイトルに据えられていることから、邦題はあながち間違っていないともいえるが、実際は神話やヨーロッパに古くから残る伝説がモチーフになっているのだから侮れない。新たにSami Perttula（Accordion）を迎えたことによりアップデートされた音像と、その深遠なる世界に迫るべくTuomas Rounakari（Violin）に話を訊いた。
　

KORPIKLAANI | 激ロックインタビュー

　
▼リリース情報

KORPIKLAANI
9thアルバム
『Noita』
NOW ON SALE!!
￥2,600＋税
※日本盤のみ楽曲解説翻訳付き
　
1. Viinamaen Mies（邦題：葡萄男）
2. Pilli On Pajusta Tehty（邦題：森々笛）
3. Lempo（邦題：レンポ神）
4. Sahti（邦題：伝統のビール、サーティ）
5. Luontoni（邦題：悪魔が丘）
6. Mina Nain Vedessa Neidon（邦題：泳げ人魚！）
7. Jouni Jouni（邦題：呑み隣人）
8. Kylasta Kevainen Kehto（邦題：ベビー・ベッド村）
9. Ammanhauta（邦題：アンマン古墳）
10. Sen Verran Minakin Noita（邦題：森と魔女と私）
11. Antaja（邦題：森の寄贈人）※ボーナス・トラック