JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
1988年結成のベテランが未だ健在であることを物語る12作目のアルバム。レゲエをベースにした演奏は、まさに311の真骨頂。緩んだりシャキッとしたり、振り幅の広さを使い分けながら、曲ごとに様々な要素を巧みに取り入れた曲の数々は、ミクスチャー・
元祖レゲエ・ミクスチャー、311の2年ぶりの新作!しかしこのジャケット・ワークは意味深過ぎでしょう。“普遍的なパルス”というアルバム・タイトルも興味深い。バンド名と、今年3月の震災の日時が重なってしまったことは彼らをとても複雑な心境にさせた
夏といえばTUBE!に匹敵するほど、アメリカでは夏のイメージが強い311。日本の夏の風物詩であるSUMMERSONICにも二度出演しておりここ日本の夏にもおなじみになってきているバンドだが、今作のリリースもまさに夏が始まった最高のタイミング
「How Much」よりも「How Long」の方が重要なんだ。 バンドの寿命の長さって実はセクシーなんだ。
作曲家として自分を知り、個人的なことに向き合うことで成長することが出来た。そんな成長がこのアルバムの原動力になったんだよ
2010.04.04@幕張メッセ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧