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多才で異才、ラウドロック界きってのカリスマ・ヴォーカリスト Corey Taylorが、ソロ名義の第2弾フル・アルバムをリリース! 今作も、SLIPKNOTでもSTONE SOURでもない、しかしどこまでもCorey Taylorなサウンド
7作目のアルバムとなる今作も、ヘヴィネスとキャッチーさが共存したファンの期待を裏切らないサウンドが充実! SLIPKNOTらしい、エンターテイメント性が高いドラマチックな曲展開が存分に楽しめるアルバムになった。静かなヴォーカルとゆったりとし
SLIPKNOT/STONE SOURのフロントマンで、2020年にはアルバム『CMFT』でソロ・デビューを果たしたCorey Taylor。本作は『CMFT』収録曲のアコースティック版や、カバー曲などを収めたEPで、アルバムと同様に素のま
SLIPKNOTやSTONE SOURで活躍するカリスマ的フロントマンが、ついにソロ・デビュー! 音楽性の異なる世界的超人気バンドふたつを掛け持ちしているだけでなく、執筆活動や俳優業もこなす多才っぷりだが、今作ではさらにSLIPKNOTとも
全世界に君臨する猟奇趣味的激烈音楽集団、SLIPKNOT。オリジナル・メンバーの(#2) Paul の死という究極の痛みを経験しその悲しみを乗り越え、突如8月に新曲「The Negative One」を公開。発表直後USビルボードのトレンド
"大好きなものを分かち合うっていう体験から学ぶことはすごく多いと思うし、フェスはその始まりになるんじゃないかな" KNOTFEST JAPAN 2016、開催間近! SLIPKNOTのリーダー Clownへのインタビューが実現!
SLIPKNOT、6年ぶりの新作『.5: The Gray Chapter』遂にそのヴェールを脱ぐ!!
日本初開催のKNOTFESTについて、主催者SLIPKNOTのClown来日時に直撃取材!!
『Antennas To Hell』はSLIPKNOTのフォト・アルバムみたいなものだと思うね。これはPaulのいた間の期間への敬礼みたいなもんさ。
新しいベーシストのことは話さなくていいんだ。俺たちはいつも9人だから。Paulはこれからもずっとそこにいる―――
幾多の悲劇と困難を乗り越えたSLIPKNOTの第1章を総括する初ベスト・アルバムがリリース!!
SLIPKNOT最高傑作として名高い『IOWA』 10年の年月を経て今ここに蘇る…!
2016.11.06@幕張メッセ
2016.11.05@幕張メッセ
2015.11.21@幕張メッセ
2014.11.16@幕張メッセ
2014.11.15@幕張メッセ
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激ロック 2024年12月号
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