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INTERVIEW

GOOD4NOTHING × 04 Limited Sazabys

2015.09.12UPDATE

2015年09月号掲載

GOOD4NOTHING × 04 Limited Sazabys

メンバー:U-tan(GOOD4NOTHING /Vo/Gt) GEN(04 Limited Sazabys /Ba/Vo)

インタビュアー:TETU★KID

-G4Nの同期って誰ですか?

U-tan:僕らはHAWAIIAN6とかSTOMPIN' BIRDとかですね。あとROTTENGRAFFTYもそうですね。1stアルバムを出した時期がみんな同じぐらいやって。

-U-tanさんがバンドをやり始めたのはいくつのときですか?

U-tan:18歳ですかね。TANNY(Vo/Gt)と僕と、あとからMAKKIN(Ba/Cho)が入ったんですけど。

GEN:それってG4Nではないですよね?

U-tan:また別のバンドで。

-そのころ"このバンドに憧れて始めた"っていうのはありましたか?

U-tan:僕ら1番最初はSEX PISTOLSやったんで、鋲付けてライヴ行ってたんですけど(笑)、そのころにGREEN DAYとかがラジオでかかってて、"こんなパンク・ロックもあるんや"って思って。あとスケボーもやってたんで、スケートの映像でよく流れていたのがメロコア、メロディック・パンクとかで、そこから"FAT WRECK CHORDS" のバンドを聴き出して、そのときに1番衝撃やったのがBLINK-182ですね。まだ前のドラムやったんですけど。

GEN:Travisの前のドラマーいるんですか!?

U-tan:そうそう。

GEN:へぇー!

U-tan:Scottってやつがおって。

GEN:その時代知らないですね、僕。

U-tan:ああ、そう? ちょうどHi-STANDARDがアメリカ・ツアーしたときにBLINK-182とはNO USE FOR A NAMEとかとツアー回ってたんやけど、そのときのBLINK-182かな。1番最初のライナーノーツは難波さんが書いてて。

GEN:へぇー! 日本盤のですか!

U-tan:そうそう。そのころからBLINK-182はめっちゃかっこいいなって思って。

-GEN君は洋楽からの影響って受けました?

GEN:そのへんはだいたい聴いてますね。あとNEW FOUND GLORYだったり、あとSUM 41とかGOOD CHARLOTTEとかはSUGARCULTとかそのあたりはよく聴いてましたね。

U-tan:あぁ、でもわかる気がする。

-当時に比べると来日するアーティストも少なくなりましたよね。

U-tan:たしかに。

-その次の世代の洋楽のバンドが出てきてないなってイメージがあります。5 SECONDS OF SUMMERとか、新しいバンドがいるんですけど、いわゆるパンクなアーティストって少ない気がします。

U-tan:昔ってレーベルから盛り上がってましたよね。FAT WRECK CHORDSがあってNOFXがいて、"Epitaph Records"があってTHE OFFSPRINGがいて、"Drive-Thru Records"あってNEW FOUND GLORYがいて、みたいな。

-たしかに。"なんかバンド知らないけど、このレーベルのマークが付いてるから買おう"っていう楽しみ方もありましたよね。で、G4Nは17年経ち、今回のアルバムが10枚目ですね。

GEN:10枚目ってすごいですよね。

-アルバムの話を聞いていきたいんですけど、完成させた今の気持ちを教えてください。

U-tan:10枚目なんですけど、1stアルバムみたいな内容になりましたね、全14曲で、シングルから2曲入れました。

-制作には時間かかりましたか?

U-tan:いや、そんなに。スムーズでしたね。

GEN:えぇ~......すごい(笑)。僕ら全然スムーズじゃないですね(笑)。

-制作方法として、10枚目だから何か特別なことをしようという意識はありましたか?

U-tan:特にテーマとかは決めなかったんですけど、曲は倍ぐらい作って完成させてから、どれを入れようかって。アルバム1枚の作品として見たときに、"もっとこういうキャラの曲が欲しいな"とかを考えて、そこからそういう曲を作って。作品としても1曲1曲としても完成度の高いもの、イメージに近いものになればいいなって。昔はできなかったんですけどね、1曲多く作るとかって(笑)。