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INTERVIEW

PERIPHERY

2012.09.06UPDATE

PERIPHERY

メンバー:Jake Bowen (Gt)

インタビュアー:米沢 彰 Translator:Yuga

-今回が初めてのインタビューになりますので、自己紹介とバンドの紹介をお願い致します。

ハロー!俺の名前はJake Bowen。PERIPHERYでギターを弾いてるよ。俺たちはワシントンD.C.出身で、プログレッシブ・メタルを演奏するんだ。

-"PERIPHERY"という1語のバンド名に込められた意味やバンド名を決めた経緯を教えて頂けますでしょうか?

俺は名前が決まった後に加入したんだけど、確かMisha (Gt)が決めたんだ。彼は、この名前はかっこよく聞こえるし、必ずしもメタル・バンドっぽくないから気に入ったんだよ。"Periphery"という単語は、"外部との境界"という意味なんだ。

-あなた方はポリリズムを多用する複雑なリズムとメロディを自在に操り、Djentスタイルの第1人者としてここ日本でも認知されています。このスタイルはどのようにしてできあがってきたのでしょうか?普通にギターを弾いたりしていても到底思いつくトラックではないように思います。

目的は、ジャンルを造り出すことではなかったんだ。ファンのみんなが理由だったんだよ。音楽というのはバンドのメンバーそれぞれに自然におりてくるものだから、俺たちはいつも一緒に制作しているし、そのやり方がとても上手くいっているんだ。

-今作では初の生ドラムの使用や生オーケストラの導入など新たな試みが色々行われたようですが、今回バンドとして初めて挑戦したことを詳しく教えて下さい。

今回は俺たちのバンド史上初めて、本物のスタジオで全員が集まったんだ。だからタイム・マネジメントをしながら、全てのプロセスにおいて高いクオリティを保つことは本当にチャレンジだったよ。

-それらの初の試みはレコーディング作業をかなり大変なものにしたのではないかと思いますが実際のところはどうでしたか?

最近、俺たちは問題解決が得意になったんだ。だからこつこつとやっていけたよ。

-オーケストラとの共同作業はいかがでしたか?

1つはっきりさせておきたいんだけど、俺たちが一緒に作業したのは、ヴァイオリニストのAlice McIlrath、チェロ奏者のLezlie Smith、そしてそれらをアレンジしたRandy Slaughだ。Track.2「Have a Blast」の最初の方のためにやった。そしてアルバムの残りの部分は俺やMishaがソフトウェアのストリングスを使ってやったんだ。

-前作と比較して、全体的によりメロディアスになったように思いますが、前作と比べてどういったイメージや意図を持って今作の制作に臨んだのでしょうか?

特に意識はしていなかったね。ただ1番良いと思った部分を録ってリリースしただけだよ。

-今作では、John Petrucci(DREAM THEATER)、Wes Hauch(THE FACELESS)らがゲスト・ギターとしてプレイしていますね。どのような経緯で彼らが参加してくれることになったのでしょうか?

単純に、彼らにやってくれるよう頼んだだけさ。ミュージシャンとしても人間としても素晴らしい人々だよ。

-ゲスト・ギタリストの実際のプレイはいかがでしたか?

彼らは、ギターを手にとる度に全ての期待の遥か上を行く種類の演奏者たちだよ。彼らをゲストとして迎えられたのは本当に誇りであると同時に、とても屈辱的でもあったな。