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求人情報
『Tales Don’t Tell Themselves』以降のFFAFを物足りないと感じていたのも事実。だが、この路線も悪くないなと感じていたのもまた事実。そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるFFAFの5枚目となるニュー・アルバムはポップな
震災から復興しようとしている日本人の思いや行動に、僕らは敬意を抱いているよ。こうやって僕らが日本にきてライヴをするということは、敬意を示す方法のひとつなんだろうと思っている。
初期衝動を越えたアグレッションを身にまとい、進化し続けるFUNERAL FOR A FRIEND、渾身のアルバムここに完成!!
「過去に成功したフォーマットだからって、同じものをまた取り入れてしまったら、おそらくバンドは後退してしまうだろうね。次のアルバムは、更に一歩前進したものにしたい。余分なものをそぎ落とし、あまり考えすぎない、ストレートでパワフルなアルバムにね」
本作「Memory and Humanity」に込められているスピリットはファースト・アルバムと似ている部分がとても多いし、音楽のアイディア的にはセカンド・アルバムと似ている部分もある。そういうところが、原点回帰と言われてる要因のひとつかも知れないね。
-新作がリリースされて五ヶ月ほど経ちましたが周りの反応はいかがですか? ギャレス...
俺達は自分たちがどこからきて、どんな道を通って、今どこにいるのかっていう事をみんなに示したかったのさ
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2009.12.04@赤坂 BLITZ
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