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INTERVIEW

DEVILDRIVER

2014.04.09UPDATE

DEVILDRIVER

メンバー:Dez Fafara (Vo)

インタビュアー:米沢 彰

-Dezのinstagramに甲冑を着たDezの画像がアップされていましたが、日本を本当に楽しんでいるようですね。

ハハハ、いいだろ!?日本をとても楽しんでいるよ。日本はとても気に入っていて、小さい頃に"ショーグン"を見て育ったから、"サムライ"に関するものは本当に好きなんだ。あれを着れて最高だったよ。

-"ショーグン"というのはTV番組か何かですか?

"ショーグン"はTVのミニ・シリーズで70年代に流行った番組のシリーズなんだ。35分とか40分ぐらいの短いTV番組だった。ヨーロッパの人が日本に来て、日本の文化を学ぶという内容だったんだけど、すごく面白かった。

-昨日の大阪公演はいかがでしたか?

超最高だったよ。みんなクレイジーで、みんなにはとても感謝しているよ。一緒に歌ってくれたり、柵を越えてステージに上がってきて一緒に歌ったり、リアクションがすごくてこっちもやりがいがあったね。

-あなた方は10年以上のキャリアがありながら、今回がようやくの初来日となりました。ここまで間が空くバンドもなかなかいませんが、これまでに来日できそうなチャンスはなかったのでしょうか?

オファーは確かに過去にあったんだけど、初来日を実現するのは本当に難しいことだった。お金もかかるしバックアップも必要だった。METAL BLADE JAPANと契約して、今回は金銭面でサポートしてもらってようやく実現したんだ。今後は自分たちがより大きくなって、自分たち自身で年に2回、少なくとも1回は来れるようにしたいと思っているよ。

-今回の来日に先駆けて、昨年の8月にリリースした最新アルバム『Winter Kills』の各国での反応はいかがですか?

反応はとても素晴らしいんだ。世界中どこも反応が良くて、今までのアルバムの中で1番評価が高いんだ。6枚目のアルバムでここまでの反応はなかなかないことだし、俺たちは何かが始まっているかもしれないとすら思っているぐらいなんだ。

-日本からの反応はあなた方にも届いていますか?

直に伝わってきていて、日本は住みたいくらいに思っているんだ。人も文化も美しくて日本には本当に満足しているよ。

-最新アルバム『Winter Kills』についてですが、トラック・タイトルをつなげていくと1つのストーリーになっていそうにも思うのですが、アルバムを通した物語やコンセプトなどはあるのでしょうか?

いや、コンセプトは特にないんだ。どのアルバムも人生のその時点を表しているから、後から振り返れば1つの自分の人生という物語を表しているかもしれないと思うけど、今作にはコンセプトはないんだ。

-今作よりレーベルも変わり、環境が大きく変わったのではないかと思いますが、実際のところはいかがでしょうか?

今までのレーベルには支えてもらってたし、これまでのことは感謝している。でも、彼らのことを悪くは言いたくないけど、初来日を実現することはできなかった。METAL BLADE JAPANと契約して来日を心待ちにしていたのを実現させてもらったから、そのことにすごく感謝しているんだ。今は本当に良い状況にいると思う。

-『Winter Kills』のリリースに際してのインタビューの中で"契約も変わったし日本に来れそう"という話もありましたが、契約の時点で来日の話は既に決まっていたのでしょうか?

制作の段階では日本やニュージーランドでのリリースの契約のオファーは全くなかったけど、レコーディングの段階でMETAL BLADE JAPANに声をかけてもらって、このアートを日本に持って行きたいという思いから今回のこの形になったんだ。

-今回はTESTAMENTとの来日となりましたが、彼らとの交流は深いのですか?

実際、俺自身もTESTAMENTのファンで『Gathering』(1998年)は今でも1番好きなアルバムの1つなんだ。Chuck(Vo)は人としてもアーティストとしても本当に素晴らしいし、声も素晴らしくて個人的にも尊敬している。ギターのAlexも素晴らしいんだ。良い関係を築けている。ナイスガイたちだよ!

-他に特に仲の良いバンドがいましたら教えて下さい。

世界中の多くのバンドと仲が良いんだよ(笑)。幸運なことに、みんな友達みたいなもので数えきれないほど仲のいいバンドがいるよ。

-今回の初来日に至るまで、ずっと支えてくれた日本のファンへのメッセージをお願い致します。

みんなにはとても感謝しているよ。ショウに来てくれたみんな、日本で俺たちを広めてくれたみんなに、ありがとうと伝えたいんだ。俺たちの最新アルバム『Winter Kills』もチェックしてほしい。みんなに楽しんでもらえるはずだ。制作もすごく大変だったしね。またすぐに戻って来たいと願っているよ。こんな素晴らしいツアーを経験できて、とても感謝しているんだ。今回のツアーはこの10数年間の自分の人生の中の1つのハイライトだよ。ありがとう。

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