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INTERVIEW

LIGHT BRINGER

2012.01.13UPDATE

2012年01月号掲載

LIGHT BRINGER

メンバー:Fuki(Vo) Hibiki(Ba)

インタビュアー:ムラオカ

-初めてのインタビューとなりますので簡単に自己紹介をお願いします。

Fuki(以下F):ヴォーカルのFukiです。歌詞も全部書いてます。

Hibiki(以下H):ベースのHibikiです。7月3日生まれAB型、好きなものはキツネです(笑)。

-先日メジャー・デビュー・シングル「noah」をリリースしたばかりですが、周囲のリアクションはいかがですか?

F:そうですね、まずは皆さんがメジャー・デビューおめでとうって言ってくださって。今回のメジャー・デビュー・シングル「noah」というのは、私たちの名刺代わりになる、メジャー1発目に相応しいLIGHT BRINGERの良いところを詰め込んだタイトル曲になっています。PVも合わせて好評頂いていまして、アルバムに向けてググッと皆さんも期待で盛り上がっているところかなと思います。

H:反応が違いますね。Twitterなどのファンの方の書き込みを見ていても、今までよりも断然数が多いのでその辺はデビューした甲斐があったというか、今までよりも広がったなということが分かりますね。

-メジャー・デビューが決定した経緯を教えてください。

H:メジャーに到るまでに大きなイベントやワンマン、あとはインディーズ時代のアルバム・リリースなど、そういうものの反応が重なって時期的に上手い具合にデビューへの道筋が出来ました。例えばPURE ROCK JAPANへの出演、自分たちのワンマンなどそういうものが続いて盛り上がってきたところに必然的にうまくハマッたという感じですね。

F:KING RECORDSの今の担当の方が、評判を聞いてライヴを観に来て下さってそこで目に留まったようですね。元々事務所に入らないでインディーズで自分たちでやっていたんですが、今の事務所に入ることになった1年前ぐらいの時も、たまたま知り合いの知り合いがライヴを観に来て気に入ってくれてという……そういう人との縁でやってきたので、今回のメジャー・デビューに関しても似たような感じです。

-2005年に結成とは活動歴は案外長いですね。

F:結成当初というのは、今は既に脱退したギターとドラムがいて、最初はキーボードはいなかったんです。そこからメンバーが脱退したり、メンバー編成が5人が6人に変わったりということがあり、今の母体が完全に固まったのが2008年ぐらいです。

-年齢を伺っても宜しいですか?すごくお若く見えるのですが。

F:今25歳です。

-それではだいぶ若い時から活動していたんですね。

F:高校生ぐらいの時からかな?

H:18歳ぐらいですね。高校を卒業してすぐに組んだバンドなので、意外と若い頃からやってます。ちょうど20歳の頃に最初の音源を出したんです。

-メジャー移籍後初のフル・アルバムですが、制作にあたってプレッシャーはありませんでしたか?

F:プレッシャーというよりは気合を入れて、気を引き締めてという部分はやっぱりありました。インディーズ時代よりも良くないアルバムを出せる訳がないので、そこはもう頑張りましたね。

H:方向性自体は変えてないんですけど、でもやっぱり気合いが入っているし作る曲も今まで以上にこだわったり、プレイの質というかテイク選びにもこだわりました。そういうことが結果として音に表れていると思いますね。

-アルバム・タイトルである『genesis』にはどういった意味を持っているのでしょうか?一般的には“起源”や“発生”という意味があるようですが?

F:シングル「noah」に続くアルバムということで、シングルとアルバムの関連付けをしたくて。“Genesis”というのは聖書に出てくる“創世記”というイメージがあって……とは言えコンセプト・アルバムにして全部聖書のことを書いているという訳ではないので、新生LIGHT BRINGERということを暗示するような意味も込めて『genesis』というタイトルにしました。

-Hibikiさんがアルバム半分を作曲していますが、作曲の上で心掛けていることはありますか?

H:常に思っているのはメリハリのあるドラマティックな曲を作ることですかね。あとは自分が聴きたい、聴いていて飽きないような曲を作りたいと思っていて、メロディもただ良いメロディじゃなくてそれを生かすアレンジであったりと、常に気を遣って作っていますね。シーケンサーで作っているのでメンバーに渡す段階で7、8割は構成などを打ち込んでいて、それを元に少しいじってレコーディングして完成という感じですね。